文化財資料館 過去の企画展 印刷用ページ

最終更新日:
2017年6月21日
文化財資料館では、定期的に企画展を開催しています。
詳しい内容のお問い合わせは、静岡市文化財資料館までお問い合わせください。

平成28年度

廿日会祭と稚児舞―時代を越えて受け継がれてきた“浅間さんのお祭り”―

企画展チラシ

【開催期間】平成28年3月5日(土)~4月17日(日)

4月初めに行われる「静岡まつり」の原点は、静岡浅間神社の「廿日会祭(はつかえさい)」であり、そのルーツをたどると戦国時代まで遡ります!
廿日会祭で奉納される稚児舞の華やかな衣装や道具、15代将軍徳川慶喜が撮影した稚児舞の写真、そして、江戸時代の祭りの様子を描いた貴重な絵図面の数々を一堂に公開しながら、市民にとって大変身近な伝統行事「廿日会祭と稚児舞」の歴史をわかりやすく紹介しました。
 

ミニ企画展 「暮しの手帖と昭和のくらし」

企画展チラシ

【会期】平成28年8月5日(金)~8月31日(水) 

暮しの手帖(1世紀の1号から50号他)全62冊と、雑誌の沿革、理念、創業者等についての紹介パネルを展示しました。
「第1号目次」等の41の記事をパネルで展示し、戦後から高度経済成長期に、新しい生活様式がどのように私たちの暮らしに浸透していったのかを「暮しの手帖」の記事から紹介しました。

特別公開 静岡浅間神社 平成の大改修・大歳御祖神社本殿蟇股彫刻修復完成記念  「かえるまた よみがえる」展

企画展チラシ

【会期】平成28年9月3日(土)~9月25日(日) 

修復が完了した大歳御祖神社本殿蟇股彫刻全16点を、本殿取り付け前の期間限定で公開し、合わせて中川梅縁が画いた蟇股彫刻の下絵ならびに修復前の写真も展示しました。
また、大歳御祖神社の修復工事の過程を示す現場写真をパネル展示するとともに、昭和の大修理の内容をパネルで紹介しました。

第1回企画展 平成の大改修 少彦名神社改修記念「十二神将は語る」

企画展チラシ

【会期】平成28年10月22日~12月11日 

臨済寺所蔵の十二神将像十二体を、それぞれの干支、護る時刻、方角などと合わせて展示しました。
少彦名神社本殿の棟札や出来形並御入用帳、浅間惣社御再建場所日記に加え、修復工事中の少彦名神社の十二支蟇股彫刻のうち寅、卯、辰、酉4点を展示しました。

第2回企画展 「日本刀 鉄(くろがね)の輝き」

企画展チラシ

【会期】平成29年1月28日(土)~ 3月5日(日) 

太刀 銘 康次「古青江」、刀 無銘 志津、刀 宇多平国等日本刀14振の他、静岡浅間神社からの協力を得て、御神宝、太刀 伊賀守藤原金道太刀拵など2振を借用し、展示しました。
また、刀剣だけでなく、火縄銃や、新作鐔、新作拵、鐔、小柄・置金具なども多数展示しました。

平成27年度

第1回企画展「静岡の戦争~静岡市の戦争資料展~」

企画展写真

【期間】平成27年7月25日(土)~8月30日(日)

平成27年は、終戦から70年の年でした。終戦直後に生まれた人々も戦争の記憶は薄れてきています。戦争は、一般市民の日々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。静岡市も例外ではありません。
今回の企画展では、静岡市内に残された戦争資料を通して、戦時下の市民の暮らしなどを紹介しました。また、戦後GHQにより接収され、長い年月ののちに郷土に里帰りした「赤羽刀(あかばねとう)」も公開しました。

第2回企画展「浅間神社を彩る彫刻世界~静岡浅間神社 平成の大修理~」

【期間】平成27年9月5日(土)~10月25日(日)

 平成の大修理で取り外した浅間神社の実物の彫刻や、長野県諏訪で発見された彫刻の下絵(県内初公開)の展示等を通して静岡浅間神社彫刻の魅力を紹介しました。
 また、家康公四百年祭の一環として、徳川家と浅間神社の関係や、幕府公共工事として行われた浅間神社造営の歴史も紹介しました。
 他にも関連イベントとして、静岡浅間神社神職の案内による「大歳御祖神社本殿(おおとしみおやじんじゃほんでん)」(国重文・通常非公開)の修理工事現場や境内社殿等の見学ツアー(申込制、先着順)の第1弾を平成27年9月21日(月・祝)に開催しました。
 
獅子
鳳凰

ミニ企画展 十返舎一九生誕250+1年記念「一九(いっく)~弥次さん喜多さんだけじゃない!駿府生まれのベストセラー作家~」

ミニ企画展

【期間】平成28年1月6日(水)~2月28日(日)

明和2年(1765)、駿府両替町の武家の家で誕生した十返舎一九(本名:重田貞一)は、後に江戸に出てベストセラー作家として名を残しました。

平成27年度は、平成26年ミニ企画展「十返舎一九を知っていますか?」に引き続き、一九ミニ企画展第2弾として、『東海道中膝栗毛』だけではない、一九の持つ多才な一面や作品を紹介します。
主な展示物として、大変貴重な一九直筆で未刊の絵入り娯楽本『寓談小夜時雨(ぐうだんさよしぐれ)』(合巻)、日本で最初に出版されたといわれている恋愛小説『清談峯初花(せいだんみねのはつはな)』(人情本)、江戸時代の教科書『算筆早学び(さんぴつはやまなび)』(往来物)、菓子作りのレシピ本『餅菓子即席増補手製集(もちがしそくせきぞうほしゅせいしゅう)』(実用書)など、多岐にわたるジャンルの作品を公開しました。

 

平成10~20年度

平成10年度
1:「最後の将軍の撮った静岡(徳川慶喜公)」
2:「宝泰寺展」

平成11年度
1:「茶の湯の道具展」
2:「剣・禅・書の達人『幕末の三舟展』」

平成12年度
1:「葵徳川三代と静岡浅間神社」
2:「静岡の歴史文化遺産」

平成13年度
1:「多田元吉と静岡の近代茶業」
2:「浅間神社の至宝展」
3:「十返舎一九と駿河の旅」

平成14年度
1:「蘇る黄金色の輝き」
2:「丸子・宇津ノ谷の文化財」
3:「郷土刀剣展」

平成15年度
1:「庵原三山と駿府の画人展」
2:「青銅器に刻まれた動物模様」

平成16年度
1:「麻機の歴史と文化財」
2:「清水の名刹と文学」
3:「名刀の輝き~甦った赤羽刀」

平成17年度
1:「名刹 臨済寺の名宝」
2:「服織の歴史展」中勘助も愛したふるさと
3:ふるさとの遺産「土人形展」古谷コレクション

平成18年度
1:「歴史と信仰の山 竜爪」
2:「郷土刀剣展」
3:ふるさとの遺産「土人形展」古谷コレクション

平成19年度
1:「駿府を最も愛した家康公を偲んで」
2:「新春 そろい踏み 相撲人形」

平成20年度
1:―永遠の輝き―「郷土の名刀」
2:「初春 雛人形」展―江戸期の雅なおひなさまから素朴な郷土雛まで―赤池コレクション」

平成21年~26年度

平成21年度
1:「徳川慶喜と静岡の文明開化」(国民文化祭特別展)
2:「新春 刀剣のささやき」
3:「武者土人形・武者絵凧」

平成22年度
1:「徳川家光公と静岡」
2:「郷土の偉人 三人の活躍を偲んで」展 

平成23年度
1:「安政の大地震と鯰絵」
2:「初春 東海道 旅のにぎわい~華ひらいた街道文化~」

平成24年度
1:「朝鮮通信使~駿府における家康の平和外交~」
2:「静岡市民俗文化財展 舞い、歌い、踊る しずおかの四季」

平成25年度
1:「羽衣伝説と芸能」
2:「駿府で愛されたお菓子~扇子屋と駿府・静岡~」

平成26年度
1:「昭和・静岡」写真展~町の写真屋さんが見つめたあの頃~
2:徳川家康公顕彰四百年記念事業「徳川家と静岡浅間神社」

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所在地:葵区宮ヶ崎町102(静岡浅間神社境内)

電話:054-245-3500

ファクス:054-245-3500

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