【情報提供】生活衛生関係営業施設におけるエボラ出血熱の対応について 印刷用ページ

最終更新日:
2015年3月26日

生活衛生関係営業者の皆さまへ・・・エボラ出血熱への対応について

  エボラ出血熱が西アフリカでまん延しており、スペインやアメリカでは、この地域からの帰国者が感染していることが確認され、限定的ではありますが、二次感染の事例も見られております。国内では現在、エボラ出血熱の患者は発生していないものの、エボラ出血熱への対応強化が求められています。
 今般、旅館業の宿泊施設におけるエボラ出血熱への対応について、厚生労働省より通知がありました。従業員への周知徹底をよろしくお願いします。

 厚生労働省通知
 旅館業の宿泊施設におけるエボラ出血熱への対応について 平成26年12月15日 健感発1215第1号 健衛発1215第3号(PDF)


 

【エボラ出血熱情報】

エボラ出血熱について(厚生労働省HPへリンク)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/ebola.html

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