身のまわりを再確認しましょう
- 最終更新日:
- 2019年4月1日
地震の備えについて再確認を!
6月18日に大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震が発生し、倒れてきたブロック塀や家具などの下敷きになり亡くなった方がいます。
本市においても、南海トラフ地震が発生すれば最大震度7が想定されており、甚大な被害が予想されます。
今一度、身のまわりを再確認して、必要であれば家具固定等の措置を行いましょう。
<確認事項(例)>
・家具の固定
(本棚、タンス、電化製品など)
・家庭内備蓄
(食料、水、簡易トイレなど)
・家族間の連絡方法
(災害用伝言ダイヤル「171」の活用など)
その他、身のまわりにブロック塀や自動販売機など倒れてきたら危険なものがないか確認しましょう。
※ブロック塀の耐震改修については建築指導課による補助制度があります。(下記リンク参照)
本市においても、南海トラフ地震が発生すれば最大震度7が想定されており、甚大な被害が予想されます。
今一度、身のまわりを再確認して、必要であれば家具固定等の措置を行いましょう。
<確認事項(例)>
・家具の固定
(本棚、タンス、電化製品など)
・家庭内備蓄
(食料、水、簡易トイレなど)
・家族間の連絡方法
(災害用伝言ダイヤル「171」の活用など)
その他、身のまわりにブロック塀や自動販売機など倒れてきたら危険なものがないか確認しましょう。
※ブロック塀の耐震改修については建築指導課による補助制度があります。(下記リンク参照)
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