静岡市オクシズ地域おこし計画 印刷用ページ

最終更新日:
2020年5月22日

山村と都市が共生・共育するまち 静岡

 静岡市は、南北83.1kmに渡る広大な面積を有していますが、市街地の面積は20%に過ぎず、80%は豊かな自然が残る山間の地域です。
 静岡市では、この地域に愛着を持っていただけるよう愛称として「オクシズ」を命名し、中山間地域の振興を図るため、「静岡市オクシズ地域おこし計画」を策定しました。

 今後の本市を展望するとき、中山間地域の重要性とその果たす役割を踏まえ、その存在意義を全市民が十分に理解し意識を共有しながら、地域の維持・保全を図っていくことが必要です。さらに、中山間地域と都市部が互いに不足する機能を補完しあうことにより、健全な都市として持続的な発展が可能となるという視点に立って、施策を進めていくことが求められます。


オクシズの目指す将来像

『山村と都市が共生・共育するまち 静岡』
 この計画では、「静岡市オクシズ地域おこし条例」に記された目的を達成すべく、オクシズの将来像を「山村と都市が共生・共育するまち 静岡」と設定しました。これは平成22年に策定された「静岡市中山間地域総合振興計画」以降、オクシズエリアの目指すべき姿として設定したものです。
 ※平成27年の条例施行に合わせ「中山間地域総合振興計画(H22~H31年度)」の名称を「オクシズ地域おこし計画」へ変更すると共に
  実効性を高めるための見直しを行いました。計画期間についても、上位計画である「第3次静岡市総合計画前期実施計画 (H27~30年度)」の期間に合わせ、計画の期間を1年短縮しH30年度としました。


 計画に登載された諸施策を遂行した結果として、2022年度までに以下の姿を目指します。
  ◎中山間地域内外との交流が進み、Uターン・Iターンによる定住化や二地域居住、
   中長期滞在者が増加している。
  ◎個人個人の嗜好に応じた多様な生活スタイルを実現が、中山間地域と都市が近接した中で
   豊かな自然の恵みを享受して暮らす“静岡型のライフスタイル”として全国に情報発信されている。
 

計画の位置づけ

 この計画は、「第3次静岡市総合計画」を上位計画としています。
 本市における中山間地域の重要性とその果たす役割を踏まえ、「第3次静岡市総合計画」の“まちづくり目標”、そして“目指す都市像”を達成するためのエリアビジョンとして、「静岡市オクシズまちづくり条例」第7条に基づき、本市の中山間地域振興に関する基本的な事項を定めています。

 

計画の期間

 2019年度から2022年度までの4年間とします。なお、計画の達成状況や社会の変化などにより計画の評価・見直しを行います。
 2019年度、上位計画である第3次静岡市総合計画後期実施計画(2019~2022年度)の開始に伴い、社会情勢の変化に合わせ、計画の見直しを行いました。
 (見直しのポイント)
 オクシズでは現在、人口減少・少子高齢化の流れに歯止めがかからない一方で、移住者の受け入れや新たなビジネスの創出などが活性化しつつあります。
 そうした平成27年度の見直し以降の社会情勢を鑑み、「オクシズ地域おこし条例」に基づく基本理念や重点目標を継承しつつ、目標指標や先導・横断的プロジェクトについて見直しを行いました。また、静岡市が積極的に推進しているSDGs(持続可能な開発目標)の概念を盛り込みました。
オクシズロゴ

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