静岡市海洋文化拠点施設基本計画を策定しました。 印刷用ページ

最終更新日:
2019年2月21日
 平成28年に策定された「清水港海洋文化拠点施設基本構想」を基に、「静岡市海洋文化拠点施設基本計画」を策定しました。

 基本計画では、施設の役割や、施設のテーマ、活動計画、展示計画、施設計画、運営計画について基本的な考え方を示しています。

 また、同時期に実施したPPP導入可能性調査の結果、PFI手法BTO方式による施設運営が最も実現可能性が高いとの報告があったので、基本計画とPPP導入可能性調査の結果を基に事業概要を精査し、事業者募集を行います。

基本計画の概要

 基本計画において、「海洋文化拠点施設」は、単なる展示施設ではなく、関係者や周辺のまちづくりと連携して、国際海洋文化都市のブランド化世界からの集客・にぎわい創出海洋研究・教育やそれらを担う人材育成海洋産業振興などにつなげていくことを視野に入れた施設を目指すこととしています。

 展示コンセプトは、 「わたしと海と地球」のつながりを実感する そのきっかけは、「駿河湾」 という清水でしか実現できないテーマを持つことを目指しています。

 特色としては、
(1)世界的にも類まれな特色を持つ「駿河湾」を掘り下げることに加え、一展示施設に留まらず、海洋文化都市づくりを推進するシンボル的な役割を果たすこと
(2)楽しめる展示や集客のノウハウを持つ民間事業者と最先端の海洋研究活動成果を提供できる東海大・JAMSTECなどの学術機関とをつなぎ合わせ、魅力の高いエデュテインメント(教育と娯楽を合わせた)施設を目指すこと
 が挙げられます。

 また、施設において、JAMSTECや東海大学から最先端の知見・研究成果等の提供・協力を得ることで、両者の海洋研究活動を広く発信する場として施設を活かすことを目指します。更に、施設で駿河湾を中心とした水族展示を目指していくにあたり、駿河湾を熟知する東海大学のノウハウが必要です。
 両者との連携は、施設におけるもの以外に、国際海洋文化都市づくりの一環として、駿河湾の調査研究や、海洋人材の育成などの幅広い展開にもつなげていきます。

 研究連携・教育機能を有する一方、集客施設として民間ノウハウの発揮が見込まれる施設となるよう、事業化に向け、事業概要を精査し、事業者募集を行う予定です。

静岡市海洋文化拠点施設基本計画

静岡市海洋文化拠点施設PPP導入可能性調査

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電話:054-354-2662

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