生活道路対策エリアにおける交通安全対策の取り組み~身近な道路から子供たちを守るために~ 印刷用ページ

最終更新日:
2019年6月28日

概 要

 静岡市では、生活道路において、歩行者・自転車が安心して利用できる道路環境づくりを進めるため、国道1号など幹線道路に囲まれた清水区『入江地区』を生活道路対策エリアのモデル地区に指定し、地域の皆様と行政が協働して安全対策に取り組んでいます。
生活道路対策イメージ 生活道路対策イメージ
入江地区(平成31年3月時点) 入江地区(平成31年3月時点)
静岡県内初!交差点ハンプを設置(平成30年1月) 静岡県内初!交差点ハンプを設置(平成30年1月)

これまでの取組み(平成28年度~平成30年度)

 平成28年度より、地域の代表者を含めた「入江地区生活道路安全対策協議会」を設立し、地区内の交通課題の把握や課題解消のための対策検討を行ってきました。
 平成29年度には、協議会で決定した対策方針に基づき、短期対策及び実証実験を実施し、対策効果を確認した上で、静岡県内初となる交差点ハンプを設置しました。
 平成30年度では、本格設置された交差点ハンプの効果検証を実施し、交差点ハンプが速度抑制に有効であることが確認されました。また、協議会において、対策の拡充としてエリア拡大することが決定し、平成31年3月には、新たに生活道路対策エリアとして「入江東地区」が登録されました。
生活道路対策協議会 生活道路対策協議会
実証実験(仮設ハンプ)(平成29年9月) 実証実験(仮設ハンプ)(平成29年9月)

令和元年度の取組み

〇平成31年3月に入江地区に隣接する「入江東地区」が新たに生活道路対策エリアとして国の登録を受けたことに伴い、「入江地区」は「入江西地区」と改めました。今後は、既存の協議会を活用し、「入江地区」では2つのエリアにおいて生活道路対策を実施していきます。

令和元年5月22日:第7回協議会を開催しました
 
協議会では、4月に実施した「入江東地区」の交通動態調査結果から見えたエリアの交通課題を整理し、対策(案)について情報共有しました。
 今年度より、協議会に新たに幼稚園・こども園・保育園関係者が新たに加わり、園児のお散歩コースを考慮した対策検討を行いました。
 検討内容において、市内の事例がないことから、今後の対策方針決定に向け社会実験を行うことが決定しました。

 (内容)
 ・(入江西地区)整備スケジュール
 ・(入江東地区)交通動態調査から見えた課題
 ・(入江東地区)対策検討(案)について
 ・(入江東地区)対策方針について
協議会の様子(令和元年5月) 協議会の様子(令和元年5月)
協議会の様子(令和元年5月) 協議会の様子(令和元年5月)
対策イメージ 対策イメージ

○令和元年6月17日:(入江西地区)スムース横断歩道と一体となった交差点ハンプが完成しました。

入江西地区では、平成30年1月に設置した交差点ハンプの効果検証結果より、交差点ハンプが速度抑制に有効であることが確認され、協議会において、西地区内に新たに2箇所のハンプ設置が承認されました。今年度実施するハンプは、スムース横断歩道と一体となった交差点ハンプで、県内初の新たな取り組み事例となります。
スムース横断歩道の設置により、通学路として利用する児童や車イス利用者が安全に横断歩道を渡れるようになりました。
スムース横断歩道と一体となった交差点ハンプを設置(令和元年6月17日) スムース横断歩道と一体となった交差点ハンプを設置(令和元年6月17日)

今後の取り組み

〇入江西地区
  引き続き交差点ハンプを設置し、エリア内のハンプが全て設置された後には、エリア全体の効果を確認します。
〇入江東地区
  今後、協議会においてエリアの対策方針を決定していくため、狭さくや交差点ハンプの社会実験を実施します。
  

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