清水銀座商店街でのパークレットを活用した道路空間利活用社会実験について 印刷用ページ

最終更新日:
2021年5月25日
 歩いて楽しい街、居心地の良い街を目指す静岡市では、令和2年度に道路空間を活用した社会実験として、葵区の呉服町通り、七間町通りにパークレット「Honeycomb Square(ハニカムスクエア)」を設置し、多くの方にご利用いただくとともに、大変ご好評をいただき現在も継続して設置しております。
この社会実験を通じて、道路空間を歩行者のために提供することが街の賑わい作りに有効であることを確認しました。

そして今回の舞台は清水区。
路上パーキングが廃止となり、車道幅員にゆとりのある清水銀座商店街を社会実験の舞台に選定しました。
 

第1弾!まずは清水銀座パークレットを整備

 ここはかつて東海道江尻宿として人が集い賑わいを見せた宿場町。人、モノ、カネ、情報が集まる賑わいの拠点でした。
 しかし時は流れ、少子高齢化や世代交代、大型店舗の進出やネット通販の発展など、様々な要因が重なり、全国的に商店街の活力が失われる中、清水銀座商店街も空洞化が進み、人通りがまばら。
呉服町通りは人通りが多いからパークレットが使われて当たり前だけど・・・、清水銀座でパークレットを設置しても使われるの?
清水銀座にはどんなスタイルのパークレットがフィットするの?
そんな疑問がある中で、じゃあパークレットを作り込みすぎずに、使われ方を見ながら必要に応じた機能やデザインを付け加えていこう!
ということで、まずは第1弾としてコストを最小限に抑えパークレットを整備
5月1日(土)に人工芝とテーブル、椅子という小さいパークレットがオープンしました!

そして第2弾はパークレットを活用した賑わい作り
民間事業者などと協力しながら、人が集まる仕掛けを展開していきます。
この空間を有効に使うことで街の賑わいは生まれるのか?ご期待ください!

◆清水銀座商店街パークレットについて
設置場所:清水区銀座10番地 地先 (清水銀座商店街 旧多賀書店前)
設置期間:令和3年5月1日(土)~令和4年3月31日(木)
清水銀座パークレット1 清水銀座パークレット1
清水銀座パークレット2 清水銀座パークレット2
位置図 位置図

第2弾!パークレットを活用した賑わいづくり

清水銀座パークレットの整備が新聞報道された翌日、さっそく新聞記事を目にしたJAしみず様よりこの空間を活用したい旨の相談をいただきました。地元商店街の方々や清水警察署と調整し、これまでに5月30日(日)、6月13日(日)の2度、パークレットを活用した地場野菜を販売するマルシェを開催し、大変好評をいただくとともに、道路空間を活用した賑わいづくりに向けて順調に動き出しました。
このJAしみず様の取り組みが一時的なイベントで終わらないよう、商店街の方々などと連携し、少しずつ広げていきたいと考えております!


次回は6月27日(日)9:00~12:00を予定しております。
是非足をお運びください。

パークレットとは??

パークレットとは、車道の一部を転用して作られた人のための空間のことです。
Park(公園)+let(小さな)を掛け合わせた言葉で、アメリカのサンフランシスコ発祥と言われています。
現在では世界各地の都市に展開され、笑顔あふれる空間を演出しています。
日本では平成28年に神戸市で初めて設置されました。
静岡県内では令和2年度に県内初となるパークレット"Honeycomb Square(ハニカムスクエア)が、葵区呉服町通り、七間町通りの2か所に設置されました。

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