☆平成30年度 高校生まちづくりスクール 開催報告☆ 印刷用ページ

最終更新日:
2018年12月5日
「まちづくり」って何?
「地域でやりたいことがある!」
「身の回りの社会のことについて、同年代の仲間と話したい!」
そんな高校生が集まって、まちづくりへの第一歩を学びあいます。

自分の興味関心をもとにまちと関わり、まちと自分とのつながりを深めていく講座です!

 

高校生まちづくりスクールとは・・・?

高校生まちづくりスクール(愛称:まちスク)とは・・・概要はこちらから

第1回の様子

定員の20名を大きく超える、32名の高校生が「まちスク」に参加!
7月7日(土)は、その第1回目がひらかれました。
参加者のみなさんは、初めて会う仲間に緊張の面持ちでしたが、
自分の好きなものやこだわりを記した自己紹介マップを手に話しあうと、
笑顔が増えて楽しい雰囲気になりました。

緊張がだんだんとほぐれてきたところで、
第1回目のテーマ「興味の源泉を探る」のとおり、
まちに対しての興味や関心を表現するワークに取り組みました。

「まちづくり」という言葉から連想するものを書き表したあと、
講師の川中大輔さん(シチズンシップ共育企画代表/龍谷大学講師)による
「まちづくりとは?」の小講義を受け、
静岡に住んだり通ったりしているなかで、「ここが嫌だ!」「これは困る!」「もっとこうなったらいいのに!」
と思っていることを付箋紙に書き出しました。
 
1回目様子
1回目様子(2)

第2回の様子

7月8日(日)に開催された第2回目は、「興味から行動へ」のテーマのもとに、
前日に書き出した付箋紙のグループ共有から!

参加者のみなさんが「まちのこんなところは嫌だ!」「もっとこうなってほしい!」という思いを話し合う中で、
講師からはご自身の経験談が語られ、
『こうしてほしい!と思うことを要望しても結果につながらず、失望…』の積み重ねを経て、
『自らが率先して課題解決に取り組み、「行動して主導する」姿勢』にシフトチェンジした
というお話をいただきました。
このお話を意識しながら、主体的な課題解決のために意見を整理し、一人ひとりが持つ問題意識を書き出しました。

午後からは活動コースの選択。
「わかものプロジェクトコース」と「わかもの記者コース」についての説明を聞いた後、
活動するコースを決定しました。
「まちスク」終了後はどんな自分になっていたいかについて、自分の目標を全員で共有すると、
みなさんの表情はやる気に満ちあふれていました☆
次回からはコース別の講座が始まります!
2回目様子
集合写真

第3回の様子

第3回目のまちスクは7月22日、厳しい日差しが照りつけるなか開催されました。

まずは参加者全員でのじゃんけん列車でウォーミングアップ。
単純な遊びでありながら、一本の列車が出来上がるころには
外の熱気と相まってアツく盛り上がった雰囲気となりました。

その後記憶を二週間前までさかのぼり、
前回それぞれが書き出したまちに対しての問題意識について、
その理由を二人一組で聴きあいました。

これからの活動の原点となる思いを振り返った後は、
いよいよコースごとの活動です。
わかものプロジェクトコースは、プロジェクトテーマとそれに基づいた活動グループを決め、
コースの進行を担当してくださる土肥潤也さん(NPO法人わかもののまち代表理事)から
「what(何をするのか)」や「how(どのようにやるのか)」ではなく
「why(なぜするのか)」が大切であるという考え方をご紹介いただき、
活動の企画書づくりに励むこととなりました。

一方わかもの記者コースは、興味にあった取材先を見つけるために
問題意識についてのキーワードを広げ、
それをもとに取材先のイメージを言葉にしました。
市民活動の探し方も学び、自身の興味関心や問題意識にあった取材先探しに取り組みます!

 
じゃんけん列車
全体

第4回・(わかものプロジェクトコースのみ)第5回の様子

夏真っ盛りの8月6日、猛暑に負けず、わかものプロジェクトコース・わかもの記者コースともに元気よく集合!
第4回もコースごと、それぞれの活動に取り組みました。

わかものプロジェクトコースの参加者は、ウェディング、フェス、環境、インスタグラムの各テーマに分かれ、
第4回・第5回の2日間で、現状分析から企画、活動計画を策定しました!、
グループごとに「why」(なぜやりたいか)の思いを大切にしながらこれからの活動を具体化していきました。
ここからは、各グループが大学生スタッフのサポートを受けながら、企画から実施への道を歩みます!

わかもの記者コースは取材を前に、株式会社しずおかオンラインの志水竜一様から
アポイントメントの取り方や聞き手を意識した質問づくりのコツを学びました!
ロールプレイングで取材先への架電を練習し、楽しみながら取材スキルを習得。
夏休みを利用して、市民活動団体への取材にいってきます☆
 
PJ
記者

第5回(わかもの記者コース)の様子

8月24日は「まちスク」わかもの記者コースの開催日!
取材を経験して集まった参加者の顔は、どこか充実感が漂います。
今回は、わかりやすい記事を書くコツを学びました☆

本題に入る前に、まずは全員で取材の感想を共有。
質問のつなぎ方など、実際に取材を経験して初めてわかる難しさを感じつつも、
取材させていただいた方々の優しさに安心した様子でした。

そしていよいよ本題へ。
今回も株式会社しずおかオンラインの志水様から、記事を書くコツについて教えていただきました。
(1)記事と感想の違い(2)記事の組み立て方(3)見出しの付け方の3要素を学んだ参加者は、
講義内容を参考に、書いてきた記事の推敲作業やほかの人へのアドバイスをしました!

今後も引き続き、取材と記事作成を行います。
市民活動情報サイト「ここからネット」への記事掲載をお楽しみに!!



 
1
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第6回(中間報告)の様子

12月2日、約4か月ぶりにまちスクの参加者が一堂に会したこの日は、活動の中間報告が行われました。

参加者は久しぶりの再会でしたが、アイスブレイクの絵しりとりで大爆笑!
会わなかった期間の長さを感じさせないほどに打ち解けました。

場が温まったところで【「5ヶ月前の自分」と「今の自分」】と題してこれまでのモチベーションをグラフで視覚化。
それぞれに活動意欲の波はありつつも、今までの過程を振り返ることで
これから自分がどのようにモチベーションを保つことができるかがわかりました。

後半はコースごとの振り返り。
わかもの記者コースは取材記事を他の参加者と共有することで自分の問題意識を再確認し、
最後は自分に何ができるかについて発表しました。
そしてわかものプロジェクトコースは各グループごとに進捗発表をし、
他のグループからのアドバイスを踏まえて、これからの方向性を確認しました。

全体を通じて、悪かったところを列挙する”反省会”ではなく、
なにができたか?なぜできたか?を前向きに振り返り、
今後どうしたいかが明らかになった時間となりました。



 
絵しりとり
全体

わかもの記者コース記事掲載のおしらせ

わかもの記者コースに参加する高校生が市民活動団体等を取材した記事が
市民活動情報サイト「ここからネット」に掲載されました!
 
参加者が自らの興味ある団体を調べ、自分でアポイントを取って書いた記事です!
市民活動を行う方々のお話を聴いて学んだことが、高校生目線で記されています。
高校生記者の記事をぜひご一読ください!

第7回(振り返り会)の様子

3月17日、約8か月にわたる活動期間の集大成となる今回のまちスク。
「未来へふみだす振り返り」のテーマのもと、
これまでの体験を通じた心身のうごきを見つめなおしました。

これまでの活動内容と活動の動機について書き出した後、
活動の結果とプロセスについて、できたこと/できなかったことを
ひとつひとつ付箋に記しました。

できなかったことについては、なぜできなかったかを考え、
どうすればよかったか仮説を立てることで、次に何をすればよいかが導き出されていきます。

参加者からは「もっとこうすればよかったと思うことがたくさんあったけれど、
振り返りをしてよかったことやこれからやりたいことがわかった」
という声が聞かれたように、参加者は「未来へふみだ」していきました。



 
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