Vol.4 森下地区サポーターズネットワーク代表 三宅秀典さん 印刷用ページ

最終更新日:
2019年4月1日

三宅さん写真

三宅 秀典(みやけ ひでのり)さん
森下地区サポーターズネットワーク代表
 
<修了講座>
地域デザインカレッジ2016  コミュニティコース

まずは、「森下地区サポーターズネットワーク」(以下、「森サポネット」)についてお聞きします。活動目的を教えてください。

地域デザインカレッジを受講中に始めた活動を現在も継続しています。
森サポネットは、森下地区にいる多様な人・取り組みを繋げ、「顔の見える交流」と「自発的なまちづくり」を推進します。また、自治会に加入、未加入に拘らず、自分の意志でまちづくりに参加しようとする人を増やし、そのネットワークを拡げます。

具体的には、どのような取り組みをされていますか。

月1回、地元の自治会が行っている森下公園の清掃活動に応援参加しています。
また、森下地区に関する情報を発信することで、住民の交流や助け合いをサポートしています。その他交流会やワークショップを開き、人と人のネットワークづくりに努めています。

なぜ、このような活動を始められたのですか。

自治会役員の高齢化問題や若い世代の自治会離れの問題があります。若い世代がまちづくりに少しでも関心が持てるように「自発性」と「交流」をキーワードにした活動を始めようと考えたからです。
森サポ概要の画像

地域デザインカレッジを受講したきっかけを教えてください。

昨年、「Voice of しずおか市民討議会」に参加しました。その場で地域デザインカレッジの学長でもある田辺市長が講座のPRをしていて興味を持ち、生涯学習推進課に問い合わせをしたことがきっかけです。私は中学校の教師をしており、これまでは「学校」や「先生」という目線で地域を見ていましたが、所属や立場に関係なく、地域から地域を見たいと考えました。

※Voice of しずおか市民討議会・・・静岡市の住民基本台帳から無作為に抽出された市民のうち、参加申し込みした方々が集まって、市の課題について話し合う場

地域デザインカレッジを受講して学んだこと、良かったことを教えてください。

地域にはまちづくりに関心があり、エネルギー溢れる人が大勢いることが分かり、勇気をもらえました。そのような人々とたくさん繋がることができ、自分自身の行動の幅が広がりました。
また、地域デザインカレッジ修了後も、これまでつながった人たちをきっかけにさらに人脈が広がっています。

「森サポネット」の取り組みを通じて、今後、静岡の未来をどのようにしていきたいと考えていらっしゃいますか。

人口減少は日本全体で避けられません。それなら、人口が減少しても持続できる社会体制づくり、高齢者が多くなるからこそ高齢者が活躍し、幸せを感じられるまちづくりが必要だと思います。
静岡市の次世代を育てるために、学校教育や社会教育へ効果のある投資をし、若者が生き生きと躍動できるまちづくりが必要だと思います。また、そのためには、静岡市に魅力のある職場や雇用が必要だと考えます。

最後にひとことお願いします。

「地域デザインカレッジ コミュニティコース」では、地域の人々と深く関わり、今まで気付かなかった地域の実態や課題が見えてきます。社会貢献をしながら人脈が広がり、人生が豊かになります!

生涯学習推進課からのコメント

現在は静岡大学教職大学院に在学中の三宅さん。様々な発表の機会に、地域デザインカレッジの魅力や森サポネットの活動を広報してくださっています。人脈づくりの達人で、地元自治会連合会の会合にも同席させていただくなど、着実にネットワークを広げていらっしゃいます。来年度から学校現場に戻るとのことで、ぜひ子どもたちにも地域や地域の人と繋がることの大切さを伝えてください。

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