静岡市オリジナルドギーバッグを制作しました!
- 最終更新日:
- 2023年3月17日
ドギーバックとは?
ドギーバッグとは、注文した料理を食べきれなかった際に、注文した料理を持ち帰ってもらうための容器のことです。
静岡市では、皆様に親しみを持って使っていただけるよう「gourmet bag(グルメバッグ)」という名前を採用しました!
日本で発生する食品ロスの3分の1は食べ残しといわれています。
「gourmet bag」を活用すると、飲食店の方がつくってくれた料理を食べ残すことなく家庭でおいしく食べきることができます!
これは食品ロスを削減するだけでなく、「もったいない」という意識を育むことにもつながっています!
静岡市では、皆様に親しみを持って使っていただけるよう「gourmet bag(グルメバッグ)」という名前を採用しました!
日本で発生する食品ロスの3分の1は食べ残しといわれています。
「gourmet bag」を活用すると、飲食店の方がつくってくれた料理を食べ残すことなく家庭でおいしく食べきることができます!
これは食品ロスを削減するだけでなく、「もったいない」という意識を育むことにもつながっています!
静岡市オリジナルデザイン「gourmet bag(グルメバッグ)」
静岡県立静岡北特別支援学校南の丘分校の1年生にデザインしていただきました。
色鉛筆を使って繊細かつ温かみのある食材や料理を描き上げてくれました!

色鉛筆を使って繊細かつ温かみのある食材や料理を描き上げてくれました!

安全に使用してもらうためにお守りいただきたいこと
ドギーバックを安全に使用してもらうために下記の事項をお守りください。
(1)食べきれず残ってしまった料理の持ち帰りをする際には、飲食店の方に確認をとりましょう。
(2)食べきれず残ってしまった料理の持ち帰りは、自己責任の範囲で行いましょう。
(3)持ち帰りする際には、十分に加熱された料理で、帰宅後に再加熱できるものを選びましょう。
(4)自分で料理を詰める場合には、清潔な容器や箸を使用しましょう。
(5)持ち帰った料理は暖かいところに置かないようにしましょう。
(6)持ち帰った料理は十分に加熱して、速やかに食べるようにしましょう。
(7)帰宅まで時間がかかる場合には、持ち帰りをやめましょう。
(8)見た目やにおいなどが少しでも怪しいと思ったら食べるのはやめましょう。
(1)食べきれず残ってしまった料理の持ち帰りをする際には、飲食店の方に確認をとりましょう。
(2)食べきれず残ってしまった料理の持ち帰りは、自己責任の範囲で行いましょう。
(3)持ち帰りする際には、十分に加熱された料理で、帰宅後に再加熱できるものを選びましょう。
(4)自分で料理を詰める場合には、清潔な容器や箸を使用しましょう。
(5)持ち帰った料理は暖かいところに置かないようにしましょう。
(6)持ち帰った料理は十分に加熱して、速やかに食べるようにしましょう。
(7)帰宅まで時間がかかる場合には、持ち帰りをやめましょう。
(8)見た目やにおいなどが少しでも怪しいと思ったら食べるのはやめましょう。
「gourmet bag」の今後の活用方法について
より多くの方にドギーバックを活用して食品ロス削減に取り組んでもらえるように、イベント等にて配布予定です。イベント情報は随時お知らせします!
また、食品ロス削減の取組を積極的に行っている市内飲食店(シズオカたべきり協力店)で配布を希望する店舗に配布予定です。
ー参考ー
食品ロスについて詳しくはこちら→もったいない!「食品ロス」
静岡版もったいない運動について詳しくはこちら→~静岡版「もったいない運動」継続中~
シズオカたべきり協力店について詳しくはこちら→シズオカたべきり協力店 登録店募集中!!
また、食品ロス削減の取組を積極的に行っている市内飲食店(シズオカたべきり協力店)で配布を希望する店舗に配布予定です。
ー参考ー
食品ロスについて詳しくはこちら→もったいない!「食品ロス」
静岡版もったいない運動について詳しくはこちら→~静岡版「もったいない運動」継続中~
シズオカたべきり協力店について詳しくはこちら→シズオカたべきり協力店 登録店募集中!!
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