ウクライナからの避難者の支援について
- 最終更新日:
- 2023年3月23日
静岡市内のウクライナ避難者の状況
ウクライナ避難者の受け入れ状況
(静岡市調査 令和5年3月22日現在)
※避難者が増減した時に更新します。
(静岡市調査 令和5年3月22日現在)
転入時期 | 人 数 | 受入者 | 備 考 |
令和4年5月 | 2人 | 親族 | 大人1人、子ども1人 |
7月 | 1人 | 知人 | 大人1人 |
10月 | 1人 | 親族 | 大人1人 |
10月 | 1人 | 知人 | 大人1人 |
合計 | 5人(4家族) |
静岡市ウクライナ避難民支援金
静岡市と一般財団法人静岡市国際交流協会は「静岡市ウクライナ避難民支援委員会」を立ち上げ、静岡市内に避難された方に支援金を支給します。
◆対象者 ウクライナから静岡市内に避難し住民登録した人
※ただし、他の市区町村から転入した方は対象となりません。
(他の市区町村での一時的滞在の場合を除く。)
◆金 額 1人につき1か月あたり3万円(3か月間)
※年齢は問いません。
※静岡市に住民登録後、月ごとに申請受付。市外転出後は支給しません。
静岡市内に避難された方を支援するため、「静岡市ウクライナ避難民支援委員会」は、皆様からの義援金を口座振込で受け付けています。ご協力をお願いします。
<振 込 先>
金融機関 静岡銀行 呉服町支店
口座番号 普通 2103948
口座名義 シズオカシウクライナヒナンミンシエンイインカイ ギエンキングチ イインチョウ オカムラワタル 静岡市ウクライナ避難民支援委員会 義援金口 委員長 岡村渉
注意1 静岡銀行本支店の窓口及び静岡銀行専用ATMからの入金の場合に限り、振込手数料はかかりません。
注意2 この義援金は、寄付金控除(所得控除)の対象となりません。
令和4年度末時点に余剰金が発生した場合は「国連難民高等弁務官事務所」に寄付します。
くわしくは、静岡市国際交流課(☎054-221-1303)にお問い合わせください。
◆対象者 ウクライナから静岡市内に避難し住民登録した人
※ただし、他の市区町村から転入した方は対象となりません。
(他の市区町村での一時的滞在の場合を除く。)
◆金 額 1人につき1か月あたり3万円(3か月間)
※年齢は問いません。
※静岡市に住民登録後、月ごとに申請受付。市外転出後は支給しません。
静岡市内に避難された方を支援するため、「静岡市ウクライナ避難民支援委員会」は、皆様からの義援金を口座振込で受け付けています。ご協力をお願いします。
<振 込 先>
金融機関 静岡銀行 呉服町支店
口座番号 普通 2103948
口座名義 シズオカシウクライナヒナンミンシエンイインカイ ギエンキングチ イインチョウ オカムラワタル 静岡市ウクライナ避難民支援委員会 義援金口 委員長 岡村渉
注意1 静岡銀行本支店の窓口及び静岡銀行専用ATMからの入金の場合に限り、振込手数料はかかりません。
注意2 この義援金は、寄付金控除(所得控除)の対象となりません。
令和4年度末時点に余剰金が発生した場合は「国連難民高等弁務官事務所」に寄付します。
くわしくは、静岡市国際交流課(☎054-221-1303)にお問い合わせください。
ご寄付いただいた義援金の状況
みなさまより温かな義援金をお寄せいたただき、誠にありがとうございます。
ご寄付いただいた義援金(令和5年3月9日時点)
ご寄付いただいた義援金(令和5年3月9日時点)
月 | 件数 | 金額 |
令和4年6月 | 6件 | 734,000円 |
7月 | 8件 | 216,525円 |
8月 | 1件 | 1,000円 |
9月 | 3件 | 11,200円 |
10月 | 4件 | 1,164,334円 |
11月 | 3件 | 33,550円 |
12月 | 1件 | 46,000円 |
令和5年1月 | 2件 | 3,000円 |
2月 | 2件 | 22,000円 |
3月 | 3件 | 9,000円 |
合計 | 33件 | 2,240,609円 |
静岡市による避難者支援の取り組み
支援1 「住まいの確保」
市営住宅20戸を用意しています。
※家賃・敷金無償で、6か月間滞在可能(最長1年以内の更新可)。
支援2 「通訳支援」
ウクライナ語での通訳をサポートします。
※一般財団法人静岡市国際交流協会(SAME)の「ことばと文化のサポーター」と連携
支援3 「相談体制」
避難者の支援についての相談窓口を置いています。
静岡市多文化共生総合相談センター
☎054-273-5931(静岡庁舎17階)
☎054-354-2009(清水庁舎2階)
支援4 「静岡市ウクライナ避難民支援金」 ※詳細は下記
静岡市に避難された方に、1か月あたり3万円を3か月間まで支給します。
その他、避難者の希望をうかがった上で、適切な支援につなげています。
市営住宅20戸を用意しています。
※家賃・敷金無償で、6か月間滞在可能(最長1年以内の更新可)。
支援2 「通訳支援」
ウクライナ語での通訳をサポートします。
※一般財団法人静岡市国際交流協会(SAME)の「ことばと文化のサポーター」と連携
支援3 「相談体制」
避難者の支援についての相談窓口を置いています。
静岡市多文化共生総合相談センター
☎054-273-5931(静岡庁舎17階)
☎054-354-2009(清水庁舎2階)
支援4 「静岡市ウクライナ避難民支援金」 ※詳細は下記
静岡市に避難された方に、1か月あたり3万円を3か月間まで支給します。
その他、避難者の希望をうかがった上で、適切な支援につなげています。
「ウクライナ希望のつばさSHIZUOKA」による避難者支援の取り組み
「ウクライナ希望のつばさSHIZUOKA」 は、静岡県内在住のウクライナ国籍の方の親族で避難を希望される方の渡航費や避難されてきた方の生活費用、生活サポートなどの要望に迅速に応えるため、募金の受付を郵便振込にて行っています。
募金方法や活動内容など、くわしくは、ホームページをごらんください。
▶ ウクライナ希望のつばさSHIZUOKAホームページ
募金方法や活動内容など、くわしくは、ホームページをごらんください。
▶ ウクライナ希望のつばさSHIZUOKAホームページ


「日本財団」による避難者支援の取り組み
出入国在留管理庁からのお知らせ
出入国在留管理庁は、避難者への情報提供や、避難者を支援する企業等の情報収集を行っています。
くわしくは、リンク先をごらんください。
▶ 日本に在留しているウクライナのみなさんへ
▶ ウクライナから日本への避難民に対して支援の提供を検討されている地方公共団体及び企業・団体の皆様へ
くわしくは、リンク先をごらんください。
▶ 日本に在留しているウクライナのみなさんへ
▶ ウクライナから日本への避難民に対して支援の提供を検討されている地方公共団体及び企業・団体の皆様へ
避難者と支援者をつなぐ「デジタル大使館」
UNHCR「命を守る防寒支援」
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本ページに関するアンケート
本ページに関するお問い合わせ先
- 観光交流文化局 国際交流課 多文化共生推進係
-
所在地:静岡庁舎新館17階
電話:054-221-1303
ファクス:054-221-1518