印刷

ページID:6838

更新日:2024年2月15日

ここから本文です。

市民カメラマンレポート令和元年5月号-1【第63回静岡まつり】ほか

第63回静岡まつり-1

4月5日(金曜日)~7日(日曜日)の3日間、”駿府大御所時代絵巻”第63回「静岡まつり」が市中心街の3会場で行われました。
3日間ともお天気に恵まれ、遅れていた桜の開花も満開を迎えており、多くの人で賑わっていました。
東西南北の4ヶ所からスタートした「駿府登城行列」や、大御所の号令で御台所や大名を引き連れて駿府城下を練り歩く「大御所花見行列」をはじめとした多くのイベントが用意され、見たり、食べたり、参加したりと訪れた人達は思い思いに楽しんでいました。(4月6日撮影)

平成30年度市民カメラマン 田中 浩

着物を着た行列の美しい女性3人 扇を広げるパフォーマンスをする女性グループ

呉服町にて、行列を見る観客たち 駿府城公園では綺麗な桜が咲いていました

第63回静岡まつり-2

平成30年度市民カメラマン 大滝 和男 (4月7日撮影)

立派な山車をひく行列の人たち 御幸通りの一輪車パフォーマンス

駿府城公園の太鼓演奏 駿府城公園の露店の様子。多くの人で賑わっている

静岡まつりの夜「夜桜乱舞」

静岡まつりの夜のイベント「夜桜乱舞」が4月6日(土曜日)、7日(日曜日)の2日間、市役所前の御幸通りで行われました。
市内外から集結した、多くの老若男女の参加者たちは、それぞれのチーム衣装を身にまとい、息の合った踊りを披露。踊り手さんたちの見せる笑顔がとても素敵でした。
沿道には多くの人が集い、披露される踊りを楽しんでいるようでした。(4月6日撮影)

平成30年度市民カメラマン 田中 浩

夜桜乱舞を踊る紫の法被を着た子供たち 踊る白い法被を着た女性

赤い法被を着た小さな子も踊っている 白い着物を着た美しい女性たちの踊り

第16回清水アート・クラフトフェア

4月20日(土曜日)、21日(日曜日)の両日JR清水駅みなと口広場(多目的広場・東口広場)にて、第16回清水アート・クラフトフェアが開催されました。
北は福島県から、南は熊本県まで、全国25都府県からいらした出展者の方々のお店190店が軒を連ね、陶芸から木工、ガラス、布、皮革、金属など魅力のある作品が数多く並び、訪れた来場者は足を止め、熱心に眺めて品定めをしていました。(4月21日撮影)

平成30年度市民カメラマン 大滝 和男

第16回清水アート・クラフトフェア会場の様子。テントが軒を連ね、多くの人が訪れている テント下に並ぶ、手作りのバッグ

精巧に作られた落花生の作品 陳列された風情を感じる焼き物

豪華客船「ウエステルダム」清水港に寄港!

平成30年度市民カメラマン 望月 敏秀(4月15日撮影)

富士山を背に清水港にやってきたウエステルダム 停泊中のウエステルダムの傍に多くの人がいる様子

デッキから港を見下ろす乗船客たち 出港するウエステルダム。この日はよく晴れた青空と美しい富士山が見えた

お問い合わせ

総務局市長公室広報課広報紙係

葵区追手町5-1 静岡庁舎新館10階

電話番号:054-221-1021

ファックス番号:054-221-1487

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

こちらの記事も読まれています。