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ページID:51015
更新日:2024年3月19日
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奥大井
南アルプスの主な山「聖岳」
聖岳(ひじりだけ)は、標高3,013メートル、日本最南端の3,000メートル峰です。
聖岳から兎岳を経て赤石岳に至るルートは、南アルプスの全容を展望しながらその深さを感じることができます。
聖岳が肘(ひじ)を曲げたような形で折れ曲がっていることから、その様子を表す「ひじ折る」や「へずり」が転化して、「ひじり」となったとされています。(諸説あります。)
(写真)小聖岳から聖岳を望む
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