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ページID:51060
更新日:2024年3月19日
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安倍奥
大谷崩
静岡市内を流れる安倍川の源にある大崩壊のことで、日本三大崩れのひとつと言われています。1707年の宝永地震のときにできたもので、標高約2000メートルの大谷嶺から800メートル崩れています。(崩れた土砂は、東京ドームおよそ100杯分)
見学地周辺には、大谷崩の壮絶な光景を題材に「崩れ」を書いた作家の幸田文の文学碑があります。
基本情報
住所 |
静岡市葵区梅ケ島 |
---|
目的
自然
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静岡市内を流れる安倍川の源にある大崩壊のことで、日本三大崩れのひとつと言われています。1707年の宝永地震のときにできたもので、標高約2000メートルの大谷嶺から800メートル崩れています。(崩れた土砂は、東京ドームおよそ100杯分)
見学地周辺には、大谷崩の壮絶な光景を題材に「崩れ」を書いた作家の幸田文の文学碑があります。
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