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更新日:2026年6月27日
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消防航空隊の概要
平成20年より運航していた当局消防ヘリコプター「カワセミ」は、令和7年8月31日をもって勇退致しました。市民の皆様方から多くの声援を頂き、誠に感謝しております。
新機体での運航開始は令和8年10月1日を目途に、現在、訓練を重ねております。
新機体においても市民の皆様方から愛される機体を目指し、消防局が一丸となって努力していきます。
注)機体更新中のため旧機体のデータを掲載しております。
航空隊の編成
静岡市消防局警防部警防課職員により編成
- 航空隊長1名
- 航空消防係5名(救助隊員)
- 航空運航係4名(操縦士)
- 航空整備係4名(整備士)
設置施設等
場所
静岡市葵区諏訪8番地の10静岡ヘリポート内(公共)
敷地面積645平方メートル
施設
格納庫・事務所鉄骨2階建て延べ面積約735平方メートル
その他
ヘリコプターテレビ電送装置地上受信施設(東新田市営高層住宅)
ヘリコプター(※機体更新中のため旧機体のデータになります。)
型式・諸元等
型式
ベル式412EP(カナダ国製)
エンジン
双発タービンエンジン(900馬力×2基)
定員
15名
最大全備重量
5,398キログラム
最大巡航速度
時速226キロメートル
航続距離
656キロメートル
航続時間
約3時間50分
最大運用高度
6,096メートル
ヘリコプターに装備される主な装置
- ヘリコプターテレビ電送装置
撮影及び画像の電送(撮影位置特定装置付) - 救助用ホイスト装置
地上からの要救助者などをヘリコプターに吊り上げる装置 - 救急資機材
患者等の収容装置等 - 空中消火タンク
空中消火用タンク及び給水装置
運航体制
1年365日
勤務時間は8時30分~17時15分
原則、緊急運航は日の出から日没まで
主な活動内容
- 予想される南海トラフ地震などの大規模災害時における活動
ア)管轄区域全域の被害状況等の情報収集活動
イ)被災地における消火・救急・救助などの活動
ウ)孤立地域への人員搬送、救援物資輸送などの活動 - 日常的に発生する救急搬送、山岳遭難事故、水難事故、林野火災などの各種消防活動
- 近隣市町をはじめ、全国規模の災害応援活動
ヘリコプターの愛称
愛称「カワセミ」・・清流に棲む「水辺の宝石」と言われている鳥であり、空中で静止して小魚などを捕まえる姿が、ヘリコプターによる救助活動に似ていることから選定されました。(公募)また、静岡市の鳥として広く市民の皆様に親しまれている鳥でもあります。