印刷
ページID:174
更新日:2025年2月17日
ここから本文です。
火災の予防
消防署では事業所などへ立入検査をして防火の指導をしています。
立入検査とは、設置してある消防設備が点検整備されているか?
避難ルート上の廊下や階段に物が置かれていないか?
通報、避難、消火の訓練が定期的に行われているか?
ガソリン、灯油、塗料などを取り扱う場合、適正な取り扱いをしているか?
このように、立入検査を行うことで、火災を未然に防ぎ、市のみなさんを火災から守っています。
消防設備の前に物が置いてあると、火災が発生した時に使うことが出来ません。
消防用設備は、いつでも使えるように維持管理しましょう。