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更新日:2026年9月9日
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「高校生・中学生のための教職魅力発見セミナー」開催報告
教職の魅力や学校での仕事について知ってもらうため、中学生・高校生を対象に、教職に関するイベントを開催しました。当日は、小学校・中学校の教科書を展示し、実際の授業の様子をイメージしてもらえる会場としたほか、現職の教員から、子どもの成長に関わる喜びや仕事のやりがいなどについて紹介しました。参加者の皆さんに、教職の魅力や学校現場への理解を深めてもらう機会となりました。
実施内容
日時
令和8(2026)年8月2日(日曜日)14時~15時30分
会場
静岡市役所清水庁舎3階清水ふれあいホール(清水区旭町6-8)
参加費
無料
対象
教職(小学校・中学校の教員・養護教員)に興味のある高校生・中学生
保護者の同伴も可能。
内容
- 教員になることの魅力
- 現職教員(静岡市内に勤務する小学校・中学校の教員・養護教員)の話
教員になるために取り組んだことや日々の業務の実際について - 現職の教員や市教育委員会職員がお答えする「なんでも質問・相談会」
開催報告
当日は、中高生76名、保護者約50名、計約130名が参加しました。
「静岡市の教育の概要」等の説明
始めに教育委員会職員が「静岡市の教育の概要」と「教員免許と進路選択」について説明しました。参加者は、静岡市の教育の方針や重点としている取組、教員になるために必要な教員免許と進路選択に係る説明を熱心に聞いていました。
現職教員の話
続いて、静岡市立小・中学校に勤務する現職教員(小学校担任、中学校担任、特別支援学級担任、養護教員)が、教員を目指した理由や教員になるために取り組んだこと、教員の仕事とその魅力について話をしました。普段、児童・生徒の前に立つ現職教員の日々の教育実践をもとにした言葉からは、教育にかける熱意や充実感が伝わってきました。参加した中高生へのアンケートでは、セミナーで参考となった内容として「現職教員の話」が一番多い結果となり、参加者の心に深く響くものとなりました。
教職についての「なんでも質問・相談会」
最後に、参加した中高生が現職教員や教職員課職員に、教職に係る自身の疑問や相談したいことを質問・相談する「なんでも質問・相談会」を実施しました。中高生の質問・相談は途切れることなく続き、自身の未来を真剣に考えていることが伝わってきました。
参加した中高生の声
参加者の96%が「セミナー参加前と比較して、教職への関心が高まった」と回答し、以下のような感想(一部抜粋)が寄せられました。
- 現職教員の話は心に響いて、私も子どもたちの勉強や生活を優しく支える教員になりたいと思った。
- 今日参加したことによって教師に対するポジティブ意識が高まった。
- 通常の教科の教育と特別支援教育を両立できると学び、特別支援教育についても興味をもつことができた。
参加した中高生は、セミナーを通して教職の魅力を実感することができました。