印刷

ページID:221

更新日:2026年1月9日

ここから本文です。

港北消防署・出張所の紹介

港北消防署

 

港北消防署が管轄する清水区東部は高速道路や新幹線、主要国道が交差する静岡市有数の交通拠点です。

地域内には東名、新東名高速道路、静清バイパス、東海道新幹線、東海道線が東西に走り、さらに中部横断自動車道と国道52号線が南北に広がっています。

また、清水港の名埠頭には多くの貨物船が寄港し、さまざまな物資の輸出入が行われるなど、市の物流を支える重要なエリアとなっています。

こうした活発な交通、物流環境の中で港北消防署は地域の安全を守るため、迅速で確実な消防、救急活動に取り組んでいます。

ドラゴンハイパーコマンドユニット

放水訓練写真

 静岡市港北消防署に配備された「ドラゴンハイパーコマンドユニット」は、石油コンビナートや化学プラントなどで発生する大規模・特殊災害に即応する精鋭部隊です。東日本大震災の教訓を踏まえ、大容量送水ポンプ車(最大4,000L/分)と大型放水砲搭載ホース延長車(最大8,000L/分、最長1km遠距離送水可)を中核装備とし、少人数・少車両で迅速かつ強力な消火活動が可能です。車両には「竜吐水」をモチーフにしたシンボルマークが掲げられ、市民の安全を守る頼もしい存在です。

 石油コンビナート三点セットは、大規模な危険物火災に迅速かつ強力に対応する3種類の消防車両からなるセットです。

  1. 大型化学消防車:泡消火剤を使用し、高出力ポンプで火点に直接対応します。
  2. 大型高所放水車:高所からの放水でタンク上部や構造物への消火支援を行います。
  3. 泡原液搬送車:大量の泡消火剤原液を現場へ運搬し、供給を担います。

庵原分署

 

庵原分署は、東は富士市との市境、西は浜石岳から南へ薩た峠にて興津出張所管内に接しています。また、南は駿河湾で、北は入山(いりやま)地区を経由し、富士宮市と富士市に至る丘陵、山間地帯となっています。交通は西倉沢の薩た峠付近に東名高速自動車道、静清バイパス、東海道線が集中し、東西流通のかなめとなる地域といえます。

興津出張所

興津出張所庁舎の写真

興津出張所は、東は庵原郡由比町の浜石岳から南へ薩た峠に、西は港北消防署管内及び葵区の青笹山から南に尾根伝いに宍原峠、境川を隔て、山梨県南部町及び富士宮市芝川地区に接しています。管内面積は清水地区の面積約60%を占めており、その殆どが山間地です。(小島出張所管内も含む)

また、管内の中央部を興津川が標高約1,000mの田代峠に発し、延長22kmで清水港に注ぎ、和田島、清地、谷津の水源地は清水区の水がめとなっています。

山間地から駿河湾までと起伏に富む地形は静岡消防随一です。

小島出張所

小島出張所庁舎の写真

小島出張所は、南は港北消防署及び興津出張所管内に、西は竜爪山、真富士山を境に千代田消防署管内、東側は浜石岳を境に庵原分署管内に接しています。

主に清水区の水源である興津川に中流域から上流域(両河内地区)と、北は山梨県堺までを管内にもち、その大部分を自然豊かな環境の中山間地が占めています。

お問い合わせ

消防局消防署港北消防署 

清水区庵原町592-8

電話番号:054-363-0119

ファックス番号:054-363-5016

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?