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ページID:56072
更新日:2026年2月1日
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静岡市の不登校支援
静岡市では不登校で悩む子どもとその保護者のため、校内サポートルームの整備、教育支援センターによる支援、フリースクール等民間施設との連携等、学校内外での多様な学びの環境整備を進めております。
【ページ内リンク】
校内サポートルーム/学びの多様化学校/教育支援センター/フリースクール等、民間施設との連携/オンラインによる支援/指導要録上の出席扱い/関連サイト・資料
校内サポートルーム
すべての児童生徒に居場所がある学校を目指し、自分のクラスに入りづらい児童生徒が落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習・生活できる環境を整えるため、市内57校に校内サポートルームを設置しています。また、サポートルームの運営を支援する教育相談員を配置しています。
お子様が通う学校にサポートルームが設置されているか、教育相談員が配置されているかについては、直接学校へお問い合わせください。
学びの多様化学校
詳しくは、学びの多様化学校のページをご覧ください。
教育支援センター
教育支援センターは、不登校傾向にある児童生徒や、学習面や生活面で不安を抱える児童生徒をサポートする場所です。児童生徒の社会的自立に向けて支援します。
静岡市内には、「ふれあい教室」「かがやく教室」「はばたく教室」の3つの教育支援センターを設置しています。
詳しくは、教育支援センターのページ/こども若者相談センターのページをご覧ください。
フリースクール等、民間施設との連携
フリースクールなどの民間施設は、その理念や目的によって様々な特徴があり、受けられる支援内容が異なります。個人や民間企業、NPO法人、ボランティア団体など、運営母体も様々です。
静岡市では、不登校児童生徒の社会的な自立に向けた相談・指導を行う民間施設・団体と連携し、在籍校に登校していない子どもの学びを支援します。
オンラインによる支援
静岡県教育委員会が運営する「しずおかバーチャルスクール」と連携し、オンラインでの支援を行っています。
バーチャルスクールとは、オンラインの仮想空間で学習や交流ができる場であり、学校に通うことが難しい児童生徒を支援します。
詳しくは、しずおかバーチャルスクール(静岡県教育委員会サイトへリンク)をご覧ください。
利用希望がある場合は、お子様が在籍する学校、もしくは静岡県教育委員会義務教育課(054-221-2828)へご連絡ください。
なお、各学校での授業の配信などについては、お子さんが在籍する学校へお問い合わせください。
指導要録上の出席扱い
不登校の児童生徒が登校できなかった場合でも、要件を満たせば校長の判断により「出席扱い」とすることができます。
「出席扱い」となった場合、学校で保存される指導要録において、出席日数として扱われます。
静岡市立の小・中学校ではこれまで、2019年の文部科学省の通知に示された要件を踏まえ、学校、家庭、民間施設等が連携した上で、各学校の校長が出席扱いの判断をしてきました。このたび、静岡市として指導要録上の出席扱いに関するガイドラインを策定しました。
学校だけでなく、保護者や民間施設とその内容を共有することで、不登校児童生徒の努力や表れをより積極的に認めていきます。
- 静岡市不登校児童生徒の指導要録上の出席扱いに関するガイドライン(PDF:574KB)
- 静岡市不登校児童生徒の指導要録上の出席扱いに関するガイドライン《参考資料編》(PDF:605KB)
- 静岡市不登校児童生徒の指導要録上の出席扱いに関するガイドライン《概要》(PDF:255KB)
民間施設の皆様へ
学校への定期的な情報提供で使用する活動状況報告書の様式を作成しました。
活動状況報告書は、施設独自の様式でも構いませんが、その場合は、この様式に含まれる内容を参考にして作成してください。
関連する通知文等
- 民間施設の指導要録上の出欠の取扱い(PDF:798KB)
出典:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)別記1(文部科学省) - 自宅等でのICTを活用した学習活動の指導要録上の出席の取り扱い
出典:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)別記2(文部科学省) - 指導要録上の出席に係る積極的な対応の留意点
出典:不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)別紙(文部科学省) - 欠席中の学習の成績評価
出典:不登校児童生徒が欠席中に行った学習の成果に係る成績評価について(概要)(文部科学省)