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更新日:2026年4月24日
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学びの多様化学校
静岡市では、たとえ児童生徒が不登校になっても、学びたいと思ったときに学べる環境を整備する「学びの多様化」に取り組んでいます。この学びの多様化の一手段として、不登校状態又は不登校傾向のこどもたちが無理なく学習できるよう、柔軟で特色ある教育課程を編成した学びの多様化学校を開校しました。
末広中学校分教室の開校(2026年4月)
概要
- 学校名
静岡市立末広中学校分教室 - 所在地
静岡市葵区駒形通二丁目4番47号(静岡市立新通小学校東校舎3・4階) - 生徒人数
34名(令和8年4月時点)
開校式の様子(2026年4月1日)


特別の教育課程
末広中学校分教室は、学びの多様化学校として文部科学大臣の指定を受けており、不登校児童生徒に対し、その実態に配慮した特別の教育課程を編成しています。
- 年間総授業時数は850時間です。(通常の中学校の標準時数は1,015時間)
- 新設教科「リフレクション」を設け、自己理解と他者とのつながりを柱とし、非認知能力の育成を行います。「対話を通して意思決定する力を身に付ける」「他者を思いやり、多様性を尊重する」「対立の場面において、自分たちで解決する力を身に付ける」「社会の一員としての責任感をもつ」等を目標とします。特別の教科道徳の授業は行わず、「リフレクション」の中でその内容を取扱います。
- 授業の1単位時間をは45分です。(通常の中学校では50分が一般的)
- 「総合的な学習の時間」を年間102時間(標準時数70時間)とし、自分の興味・関心に基づく課題解決に取り組む「自己探究」と、自分たちの課題をグループで共有し、かかわり合いながら解決を目指す「グループ探究」を行います。
- 朝の時間を「スタートアップ」とし、「特別活動」の授業時数とします。






