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もったいない!「食品ロス」

食品ロスとは?食品ロスの現状今日からできる!食品ロス対策「30・10(さんまる・いちまる)」運動に取り組みましょう!

食品ロスとは?

食品ロスとは、食べられることなく捨てられてしまっている食べ物のことです。
日本では、年間約464万トン(農林水産省令和5年度統計)もの食品ロスが発生しています。
これは、飢餓に苦しむ国に対する全世界からの食糧援助量(2023年で年間約370万トン)の約1.3倍の量で、日本国民1人1人が毎日お茶碗1杯分(約102g)の量のごはんを捨てているのと同じことになります。

私たちは、食料の多くを輸入により得ている一方で、大量の食べ物を捨ててしまっています。
食品ロスを減らすためには「もったいない」精神を持ち、食べ物を無駄にすることなく、大切に消費していくことが重要です。

食品ロスの現状

年間の食品ロス464万トンは、家庭・事業者から約半分ずつ発生しています。
(家庭系233万トン、事業系231万トン)

家庭から出る食品ロス

  • 料理や食品を食べ残して廃棄したもの(食べ残し)
  • 期限切れや、買いすぎてしまったことにより使い切れずに廃棄したもの(直接廃棄)
  • 調理の際に食べられる部分まで捨てられたもの(過剰除去)

事業者から出る食品ロス

  • 飲食店にて食べ残されたもの
  • 売れ残り、余剰在庫、規格外

今日からできる!食品ロス対策

静岡市では、生ごみ減量の観点から、生活の様々な場面で食品ロスを減らすための取組を行っていきます。
ここでは、食品ロス削減のために、私たちができることを紹介します。

買い物のとき

  • 事前に冷蔵庫の中身を確認して在庫を確認しましょう。
    特に野菜や生ものなどの傷みやすい食材をチェックしましょう!
  • 保存の仕方もひと工夫しましょう。
    まとめ買いをしたときは、1回に使う量に分けて冷凍保存も活用しましょう!
  • 大きさ・形・色など、見た目が市場の流通規格に合わず、通常の小売店には流通しない「規格外野菜」を購入してみましょう!
  • 規格外野菜の購入可能店リスト_2026年1月末時点(PDF:1,015KB)

料理するとき

  • 残っている食材から使いましょう。
    献立を考える際は、残っているものを優先的に材料に加えましょう!
  • 食材の使い切り、料理の食べきりをしましょう。
    野菜の皮は過剰に除去せず、料理は食べきれる分だけ作りましょう!

「賞味期限」と「消費期限」の違いとは?

  • 賞味期限=「おいしく食べられる期限」
  • 消費期限=「食べても安全な期限」

賞味期限はあくまで目安です。期限を過ぎてもすぐに捨ててしまわず、自分の五感を使ってまだ食べられるかどうか判断しましょう。

「30・10(さんまる・いちまる)」運動に取り組みましょう!

3010運動チラシ(PDF:244KB)

「30・10運動」とは、宴会では、最初の30分間最後の10分間は食事を楽しみ、食べ残しを減らす行動のことです。
乾杯の後に席を離れてお酒を注ぎあったりしているうちに、お開きの時間が来てしまって、料理にあまり手を付けられずに帰ってしまったなんていう経験をされた方もいらっしゃると思います。
食べ残しによる食品ロスを減らすため、「30・10(さんまる・いちまる)」を合言葉に、料理を残さずおいしく食べきりましょう!

おいしく食べきるための5つのPoint

  1. 適量を注文しましょう!人数やメンバーをふまえて食べきれる量を注文
  2. 幹事さんから声かけ!″残さずおいしくいただきましょう!″
  3. 食べきりタイム!開始30分と終了前10分は席について料理を楽しもう!
  4. 食べきれないときは、みんなで分け合おう!
  5. ごちそうさま!食べ残しがないかみんなでチェック!

3切りに取り組みましょう!

家庭から排出される可燃ごみは、約4割が生ごみです。
ごみの減量化だけでなく、食品ロス対策としても、生ごみの減量化が重要となっており、家庭においては、「3切り」の取組みが必要です。

3切りとは

「3切り」とは、「使い切り」、「食べ切り」、「水切り」の3つの「切り」のことです。具体的な取組事例は、下記のとおりです。

使い切り

買い物前に、食品の在庫を確認する。
食材は、必要な量だけ買う。
以前は捨てていた野菜の皮や茎なども、工夫して料理する。
食材は、料理方法を工夫して、残さず使い切る。

食べ切り

食事は、食べ切れる分だけ用意する。
余った料理は、適切に保存して、早めに食べ切る。
食べ残しをしない。

水切り

生ごみは、水を切る。
生ごみは約80%が水分と言われています。捨てる前に水を絞っていただくと、
ごみの総重量を減らすことができます。

食品ロス削減レシピを活用しましょう!

普段からご家庭で作っているお料理の中に、食べ物をおいしく使いきる工夫があると思います。​
そんな皆さんの普段作っているお料理の工夫を紹介します!

ごみ減量公式Instagramでも、学校法人鈴木学園の学生の皆さんが考案したレシピを紹介しています!
ぜひご覧ください!ごみ減量推進課公式Instagram(外部サイトへリンク)

レシピNo.1もちふわ食感の餅オムレツ(投稿者:小倉さん)

【材料(1人前)】

  • 餅50g/卵1個/豆乳60mL/砂糖20g/バター10g

【作り方】

  1. 細かく刻んだ餅と豆乳を耐熱ボールに入れ電子レンジで2分加熱。
  2. 加熱し終わったらよくかき混ぜる。
  3. ボールに卵を割り砂糖を加え、2と馴染むまでかき混ぜる。
  4. フライパンにバターをひき、3を流し入れる。
  5. 横が固まり表面がふつふつしてきたら、折り畳むように返しいい感じに熱を入れる。
  6. お皿に盛りつけて横に生クリームやベリーを添える。

レシピNo.2餃子の皮ピザ(投稿者:こたろうさん)

【材料(2人前・ピザ4枚分)】

餃子の皮4枚/とろけるチーズ1枚/餅1つ/焼豚お好みの量/ケチャップ少々/醤油お好みで適量

【作り方】

  1. 餃子の皮にケチャップを薄く広げる。
  2. その上に具材を載せる。
  3. オーブンでチーズが溶け、餅が膨らむまで焼く。
  4. お好みで、餅に醤油をかける。

その他のレシピは、レシピ集(PDF:3,072KB)をご覧ください。

お問い合わせ

環境局ごみ減量推進課ごみ減量・リサイクル推進係

葵区追手町5-1 静岡庁舎新館13階

電話番号:054-221-1361

ファックス番号:054-221-1076

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