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更新日:2026年9月14日
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【説明】静岡市内における水素ステーションの整備計画等について
受付日: 2026年8月6日
Q.質問
曲金地区の水素ステーション閉業を踏まえ、葵区・駿河区を含む市街地への再整備や、市内全体の水素供給体制の確保に向けた現在の整備計画・進捗状況について教えてください。
また、FCV利用者の利便性向上や、水素ステーション運営事業者への維持費支援、価格負担軽減に向けた支援策・補助制度等について、現在の検討状況や今後の方針を教えてください。
A.回答
水素ステーションについては3基程度の整備を目標としていますが、現時点においては、新たな整備計画が具体化している状況にありません。
水素ステーションの利用環境の維持・向上に向けては、運営事業者との意見交換を継続して実施しており、FCバスなどの産業用車両への充填により一般利用者の利便性に影響が生じないよう、充填時間の調整など運用面での配慮が図られています。
また、水素ステーションの水素価格については、設備投資費用、維持管理費、水素調達コストなどを踏まえ、運営事業者が設定しており、現時点において、水素価格の負担軽減を目的としたFCVユーザー向けの静岡市独自の補助制度や、水素ステーション運営事業者に対する支援はありません。
静岡市としては、水素ステーションの安定的な運営には、一定規模の水素需要の確保が重要であることから、静岡県等と連携しながら、FCバスをはじめとする産業用車両への水素利用拡大に取り組み、水素需要の創出を図っています。
今後も、水素需要の拡大による事業採算性の向上を図るとともに、国の水素政策や支援制度の活用、民間事業者による投資を促進する環境整備を進めることで、水素供給体制の充実につなげていきます。