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ページID:58012
更新日:2026年2月27日
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津波ハザードマップにおける「津波高」「浸水深」「基準水位」の違いについて
受付日: 2026年2月26日
Q.質問
「津波高」「浸水深」「基準水位」の違いを教えてください。
A.回答
「津波高」は、津波襲来時の海岸線から沖合約30mの地点における、地域海岸ごとの東京湾平均海面からの海面の高さ(標高で表示)をいいます。
「浸水深」は、陸域(陸上)において、水面が最も高い位置にきたときの地面から水面までの高さをいいます。
「基準水位」は、陸域(陸上)において、想定される最大規模の津波(レベル2津波)※の浸水深に、津波が建物等に衝突した際のせり上がりの高さを加えた水位のことをいいます。これは、地盤(標高)をもとに、陸域で津波が到達した高さを表すものです。しずマップ(津波ハザードマップ)には、「基準水位」を表示しています。
なお、国の南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループが公表した報告書では、清水区で想定される「津波高」が最大11mとされましたが、これは、清水区の一部地域の沿岸において、「津波高」が最大11mになるという想定であり、陸域で最大11mの「浸水」が発生するという意味ではありません。
※レベル2(L2)津波は、発生頻度は極めて低いが、発生すれば甚大な被害をもたらす、あらゆる可能性を考慮した最大クラスの地震・津波です。

