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ページID:2573
更新日:2024年2月15日
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国・地方連携会議ネットワークを活用した男女共同参画推進事業
令和元年度 「“生活を豊かにする”働き方改革講演会+交流会」~働きやすい、暮らしやすい男女共同参画のまち“静岡”について考える~
開催内容
- 日時:令和2年1月24日(金曜日) 14時30分~17時30分(受付14時00分)
- 会場:MIRAIEリアン 多目的ホール(1F)
- 定員:150人 (参加無料)
- プログラム(PDF:4,493KB)
第1部(14時35分~)
基調講演 講師:青野慶久氏(サイボウズ株式会社 代表取締役社長)
「100人100通りの働き方 ~幸福度と生産性は両立する~」
第2部(15時35分~)
地域における取組発表 講師:内田美紀子氏(株式会社るるキャリア 代表取締役)
第3部(16時05分~)
ワールドカフェ ファシリテーター:犬塚協太氏(静岡県立大学国際関係学部 教授) - 主催
内閣府・男女共同参画推進連携会議、静岡市女性活躍推進協議会
参加者アンケート結果
- 参加者:95人
- アンケート結果
第1部 満足度96% 基調講演:「100人100通りの働き方 ~幸福度と生産性は両立する~」
第2部 満足度92% 地域における取組発表
第3部 満足度94% ワールドカフェ
全体 満足度97% 第1部~第3部 - 参加者の声(一部抜粋)
- (1)第1部
- 青野さんのようなリーダーが日本にいらっしゃることに希望をもてました。
- 働き方改革が進まないのは会社の体質が古いからだと思っていたが、自ら(従業員側から)意見を伝えることも大切なんだなとわかった。
- (2)第2部
- 身近な企業の事例なので参考になった。
- 静岡の企業の取組みをあまり知らなかったため、具体的な取組み事項含め知ることができ、勉強になった。
- (3)第3部
- 第1部、2部で考えたことをほかの方と共有できるのは非常に貴重な機会でした。
- 色々な方の意見が聞けて勉強になりました。
- (4)講演会全体
- 自分がどう働いていきたいのかを考えるよい機会になりました。
- 全てのプラグラムの内容が盛り沢山で、時間があっという間でした。
- (1)第1部
当日の風景(第1部)
当日の風景(第2部)
当日の風景(第3部)
平成30年度 「おとう飯シンポジウム 生活を楽しむ“お手軽”家事のすすめ」
開催内容
- 日時:平成30年12月9日(日曜日) 13時00分~15時45分(受付12時30分)
- 会場:ホテルセンチュリー静岡 4階 クリスタルルーム
- 定員:130人 (参加無料)
- プログラム(PDF:2,575KB)
第1部(13時05分~)
基調講演 講師:福本陽子氏
「男性料理教室が証明する“料理で笑顔が生まれる新しい家族の形”」
第2部(14時15分~)
パネルディスカッション
(パネリスト)
福本陽子氏(男性料理研究家・トータルフードコーディネーター)
伊藤公雄氏(京都産業大学 教授、京都大学 名誉教授)
跡部千慧氏(静岡大学 男女共同参画推進室 助教)
加藤嘉泰氏(静岡ガス株式会社)
望月正子氏(株式会社静鉄ストア)
(コーディネーター)
犬塚 協太氏(静岡県立大学国際関係学部 教授) - 主催
内閣府・男女共同参画推進連携会議、静岡市女性活躍推進協議会
参加者アンケート結果
- 参加者:100人
- アンケート結果(86人回答)
第1部 満足度96% 基調講演:「男性料理教室が証明する“料理で笑顔が生まれる新しい家族の形”」
第2部 満足度92% パネルディスカッション:「生活を楽しむお手軽家事のすすめ」 - 参加者の声(一部抜粋)
- 「料理」を通じて、家庭が変わる、仕事も変わる、人生が豊かになるということを感じた。
- 料理と仕事のつながりがとてもわかりやすかった。
- 「手間を省くことに罪悪感を持たない」という考え方がとても印象的だった。
- 様々な立場、専門の方の話が聞けて、貴重な体験ができた