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ページID:52713
更新日:2025年3月17日
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特定非営利活動法人清水サッカー協会
宣言日
2021年3月4日
事業所・団体等又は関連事業者等としての2030年の(又は中長期的な)あるべき姿
スポーツを通じて、地域における少年少女の健全育成と共に、まちづくり、人づくり、健康づくり及び国際交流に寄与する。
事業所・団体等又は関連事業者等としてのねらい、特徴的な活動
『子どもたちの為に、次世代の為に』を重点的な活動理念とし、スポーツが持つ寛容性と尊厳を促進し、健康、教育、まちづくりに寄与し、人・団体・地域の結びつきの役割を活動の中心とする。
目標に関連する取組内容
目標4:質の高い教育をみんなに
・サッカースクールの開催やトレセンへの講師派遣・サッカー競技規則とリスペクト精神の醸成を図る。
目標5:ジェンダー平等を実現しよう
全国少年少女草サッカー大会をはじめ各種の大会等においても男女関係なく全ての人が参加できる環境を整え実施する。
目標10:人や国の不平等をなくそう
仲間作りのサッカー教室の実施、障がい者サッカーチーム作り及び大会参加への支援
目標16:平和と公正をすべての人に
子どもに対するあらゆる形態の暴力や心理的な攻撃を無くす(子どもの声を聴き、子どもの目線を尊重した)環境づくり・全国少年少女草サッカーにおいてSDGsの理念に沿った指導者の表彰制度の検討・実施
目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
メインとなる全国少年少女草サッカー大会は、SDGsの普及にも力を入れ、個人・団体・企業等と連携して大会等の運営を実施する。
基本情報
事業所(支店・営業所等)の数 | 1 |
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業種 | 教育、学習支援業 |
代表者 職・氏名 | 会長 牧田 博之 |
所在地 | 〒424-0924 静岡市清水区清開2丁目1番1号 清水総合運動場体育館2階 |
ホームページURL | http://www.nposhifa.net(外部サイトへリンク) |
【その他】
SDGsについて、各種別の大会を通じて啓蒙活動を実施。
令和7年2月28日時点