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更新日:2025年3月24日
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株式会社芦川商運
宣言日
2021年4月1日
事業所・団体等又は関連事業者等としての2030年の(又は中長期的な)あるべき姿
持続できる継続的な目標を常に意識し達成しながら、サプライチェーンとしてエッセンシャルワーカーの働く環境と安全な運行をイノベーションし続けていること。
事業所・団体等又は関連事業者等としてのねらい、特徴的な活動
運送事業者で有る限り大気汚染への環境に配慮する義務が有り、率先して燃費走行や環境に配慮したトラックの購入に努める。
働く環境を常に意識することでジェンダーへの意識を深め、社内だけでなく住んでるまちの環境にも意識を向けていく。
目標に関連する取組内容
目標1:貧困をなくそう
1.3・最賃割れを起こさないように、荷主様との運賃交渉を今後も継続的に行なっていく。
1.3・損害保険により災害時におけるリスクを継続的に担保する。
目標3:すべての人に健康と福祉を
3.4・マスクの無料配布、消毒液の常設
3.4・定期健康診断の完全実施(深夜労働者は2回)
3.4・健康経営を軸とした診断内容の拡充に努める。
3.5・継続的なアルコールチェックの実施
3.6・道路交通事故撲滅の為の交通・労働安全衛生会議の実施
3.6・運輸安全マネジメントを活用し、更なる事故防止と労働災害防止撲滅に努める。
3.7・育児介護休業等の実施及び環境整備を整える。
3.8・インフルエンザ予防接種費用の全額補助
3.9・常に車輌代替を実施、率先して排ガス規制に対応
3.a・紙タバコから電子タバコへの代替推進を図る。
目標4:質の高い教育をみんなに
4.4・各種資格試験等を継続的に補助し、技術的・職業的スキルの向上を常に図っていく。
目標5:ジェンダー平等を実現しよう
5.4・継続して男女共同参画社会づくりへの参加。
5.5・継続して積極的な女性従業員の採用。
目標6:安全な水とトイレを世界中に
6.2・衛生的なトイレを継続して維持していく。
目標7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
7.3・継続して燃料消費量を数値化し、燃費向上に努める。
7.a・環境負荷の低いトラックを常に購入し、クリーンエネルギー技術への投資を促進する。
目標8:働きがいも経済成長も
8.5・継続して同一労働同一賃金を実施、維持していく。
目標10:人や国の不平等をなくそう
10.3・今後も適切な関連法規、政策、行動を促進し、機会均等を確保しながら、成果の不平等を是正していく。
目標13:気候変動に具体的な対策を
13.2・低公害車、排ガス規制適合ディーゼル車を率先して導入していく。
基本情報
事業所(支店・営業所等)の数 | 3 |
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業種 | 運輸業 |
代表者 職・氏名 | 代表取締役 芦川宗典 |
所在地 | 〒420-8046 静岡市駿河区中島1309-1 |
ホームページURL | http://www.ashikawa-shoun.com(外部サイトへリンク) |
令和7年2月28日時点