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更新日:2024年5月30日
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株式会社 大丸松坂屋百貨店 松坂屋静岡店
宣言日
2021年6月12日
事業所・団体等又は関連事業者等としての2030年の(又は中長期的な)あるべき姿
JFRグループサスティナビリティ方針のもと、本業を活かし、地球環境の保全と社会課題の解決を図るため7つのマテリアリティ(重点課題)を定め、様々な施策を進めていく。
事業所・団体等又は関連事業者等としてのねらい、特徴的な活動
7つのマテリアリティ(重点課題)を定める。【 ①脱炭素社会への貢献 ②ダイバーシティ&インクルージョンの実現 ③地域社会との共生 ④サーキュラーエコノミーの推進 ⑤サプライチェーン全体のマネジメント ⑥ワークライフインテグレーションの実現 ⑦お客様の健康・安全・安心なくらしの実現 】
目標に関連する取組内容
目標2:飢餓をゼロに
・フードロス企画1件以上開催 ・フードドライブ年間100kg以上寄贈
目標3:すべての人に健康と福祉を
・健康増進のための、従業員の禁煙サポート制度の充実 ・乳がん検診、子宮頸がん、前立腺がんの予防のための募金活動の2回以上開催
目標4:質の高い教育をみんなに
・次世代育成を目的として、他団体と協業し、一次産業から6次産業までの体験の場を提供
目標5:ジェンダー平等を実現しよう
・各種人権研修を実施し、多様性を尊重、受容する企業文化の啓蒙
・女性管理職登用
目標7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
・営業者車の30%以上はEV車化
目標8:働きがいも経済成長も
・催し物会場を通じて福祉事業者による商品の紹介 ・ワーク、ライフ、バランスへの取組み(総労働時間の削減、有給休暇制度の充実化)
目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
・オンライン販売、会議、テレワークの推進
・資料等のデジタル化によるペーパレス、アーカイブ化
目標10:人や国の不平等をなくそう
・フェアトレード商品の扱い拡大、エシカル消費の拡大
目標11:住み続けられるまちづくりを
・静岡市内の地場産業紹介企画40件以上
目標12:つくる責任つかう責任
不要衣料品、雑貨回収イベント2回以上開催
目標14:海の豊かさを守ろう
・海洋プラ対策としてのレジ袋の有料化、使用抑制の働きかけ
・お客様、従業員に向けてのマイバック運動
目標15:陸の豊かさも守ろう
・年2回以上環境保全活動への参画
基本情報
事業所(支店・営業所等)の数 | 1 |
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業種 | 卸売・小売業 |
代表者 職・氏名 | 店長 落合功男 |
所在地 | 〒420-0560 静岡市葵区御幸町10番地の2 |
ホームページURL | https://www.matsuzakaya.co.jp/shizuoka/(外部サイトへリンク) |