印刷

ページID:52756

更新日:2024年5月30日

ここから本文です。

株式会社 大丸松坂屋百貨店 松坂屋静岡店

宣言日

2021年6月12日

事業所・団体等又は関連事業者等としての2030年の(又は中長期的な)あるべき姿

JFRグループサスティナビリティ方針のもと、本業を活かし、地球環境の保全と社会課題の解決を図るため7つのマテリアリティ(重点課題)を定め、様々な施策を進めていく。

事業所・団体等又は関連事業者等としてのねらい、特徴的な活動

7つのマテリアリティ(重点課題)を定める。【 ①脱炭素社会への貢献 ②ダイバーシティ&インクルージョンの実現 ③地域社会との共生 ④サーキュラーエコノミーの推進 ⑤サプライチェーン全体のマネジメント ⑥ワークライフインテグレーションの実現 ⑦お客様の健康・安全・安心なくらしの実現 】

目標に関連する取組内容

目標2:飢餓をゼロに

・フードロス企画1件以上開催  ・フードドライブ年間100kg以上寄贈

目標3:すべての人に健康と福祉を

・健康増進のための、従業員の禁煙サポート制度の充実     ・乳がん検診、子宮頸がん、前立腺がんの予防のための募金活動の2回以上開催

目標4:質の高い教育をみんなに

・次世代育成を目的として、他団体と協業し、一次産業から6次産業までの体験の場を提供

目標5:ジェンダー平等を実現しよう

・各種人権研修を実施し、多様性を尊重、受容する企業文化の啓蒙
・女性管理職登用

目標7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに

・営業者車の30%以上はEV車化

目標8:働きがいも経済成長も

・催し物会場を通じて福祉事業者による商品の紹介       ・ワーク、ライフ、バランスへの取組み(総労働時間の削減、有給休暇制度の充実化)

目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう

・オンライン販売、会議、テレワークの推進
・資料等のデジタル化によるペーパレス、アーカイブ化

目標10:人や国の不平等をなくそう

・フェアトレード商品の扱い拡大、エシカル消費の拡大

目標11:住み続けられるまちづくりを

・静岡市内の地場産業紹介企画40件以上

目標12:つくる責任つかう責任

不要衣料品、雑貨回収イベント2回以上開催

目標14:海の豊かさを守ろう

・海洋プラ対策としてのレジ袋の有料化、使用抑制の働きかけ
・お客様、従業員に向けてのマイバック運動

目標15:陸の豊かさも守ろう

・年2回以上環境保全活動への参画

基本情報

事業所(支店・営業所等)の数 1
業種 卸売・小売業
代表者 職・氏名 店長 落合功男
所在地 〒420-0560 静岡市葵区御幸町10番地の2
ホームページURL https://www.matsuzakaya.co.jp/shizuoka/(外部サイトへリンク)

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

静岡市トップページ > 市政情報 > 市の取りくみ > SDGsの推進 > SDGs事業者・団体検索結果 > 株式会社 大丸松坂屋百貨店 松坂屋静岡店