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更新日:2025年2月17日
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有限会社パックハウスコモト
宣言日
2022年7月22日
事業所・団体等又は関連事業者等としての2030年の(又は中長期的な)あるべき姿
社会的健康をベースに、誰もが輝く生き生きとしたライフスタイルを送れるような社会環境に貢献する。
事業所・団体等又は関連事業者等としてのねらい、特徴的な活動
従来のプラスチック容器から、環境負荷を軽減した紙素材の仕様にシフトさせ、環境に配慮した梱包で社会問題に対し真摯に取り組んでいる。
目標に関連する取組内容
目標3:すべての人に健康と福祉を
従業員全員、健康診断又は人間ドックを実施し、再検査後のフォローまで実施していく。弊社所有の酸素カプセルや弊社設備内でのヨガ教室等の利用を促進していく。
目標4:質の高い教育をみんなに
研修・ミーティングを継続実施。周知徹底・理解が出来ているかの検証をしていく。
目標5:ジェンダー平等を実現しよう
受注確保・増加を目指し、良質な人材を確保していく。その際、男女の分け隔てない雇用を検討していく。
目標7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
再生エネルギーの大きな問題点が払拭され次第検討していく。
目標8:働きがいも経済成長も
偏見等で差別を行うことなく、同一労働・同一賃金にて引き続き継続勤務を容認。将来的にも受注量に見合った雇用を検討していく。企業の社会的価値を高め、働き甲斐のある職場風土の醸成に努める。
目標10:人や国の不平等をなくそう
受注量の確保と比例した採用を目指す。既に3名の外国人正規社員が従事していることから、外国人雇用に関しては日本人と分け隔てなく検討していく考えである。
目標11:住み続けられるまちづくりを
環境に優しい原料を使用した化粧品関連商品の開発を具現化していく。
目標12:つくる責任つかう責任
環境に優しいパッケージ導入のメリットや認知度向上のため、引き続き顧客先に訴えていくと同時に資材コストの高騰分の価格転嫁を要請していく。
目標13:気候変動に具体的な対策を
梱包時の緩衝材(フィルム)を、環境配慮型にシフト可能な機械の導入を検討。価格転嫁が可能な方向に要請しながら、資材のリサイクル化に努めていく。
目標14:海の豊かさを守ろう
循環可能な製品へのシフト。代替製品の利用が促進するよう、積極的に働きかけを行っていく。
基本情報
業種 | 製造業 |
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代表者 職・氏名 | 代表取締役 古本幸弘 |
所在地 | 〒420-0913静岡市葵区瀬名川3丁目3番2号 |
ホームページURL | https://www.packhousekomoto.com/(外部サイトへリンク) |