税金ってなんだろう? 印刷用ページ

最終更新日:
2020年2月18日

税金ってなんだろう?

警察・消防・道路や水道の整備といった「みんなのために役立つ活動」や、年金・医療・福祉・教育など「社会での助け合いのための活動」は、私たちの暮らしに欠かせないものですが、その提供には費用がかかります。
このような活動(公共サービスと言います)を提供するために必要なお金を、みんなで出し合って負担するのが「税金」です。
つまり税金は、みんなで社会を支えるための「会費」のようなものなのです。
わたしたちのくらしに必要なもの

税金は納めないといけないの?

納税の義務

税金は、国を維持し、発展させていくために欠かせないものです。
そこで憲法では税金を納めること(納税)は国民の義務と定めています。
この「納税の義務」は「勤労の義務」「教育の義務」とならんで、国民の三大義務の一つとされています。
 
日本国憲法第30条
「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。」

もしも税金がなかったら

税金が無くなると、公共サービスを受けるための費用を全て自分で負担しなければならなくなります。

例えば、
○救急車が有料になったり
○医療費がすべて自己負担になったり
○ごみ収集が有料になったり
○交番が有料になったり

わたしたちが豊かで安心・安全な生活をしていくうえで、税金はとても大切なものなのです。

税金っていつからあるの?

日本で「税金」が生まれたのは、明治時代のことです。
江戸時代までは、作物が「税」として納められており、これを「年貢」と呼んでいました。
しかし、作物を中心とした税の仕組みでは、天候などによって収穫量が変わるため税収が安定しませんでした。
そこで、明治6年(1873年)の地租改正で、持っている土地の値段に応じて「お金」「税」を納める制度に変わり、このことから「税金」と呼ばれるようになりました。

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