~静岡版「もったいない運動」継続中~ 印刷用ページ

最終更新日:
2021年5月12日
4R推進ポスターの画像、リフューズ(断る)、リデュース(減らす)、リユース(再利用する)、リサイクル(再利用する)

静岡版「もったいない運動」の目指すところ

現代の大量生産・大量消費・大量廃棄の社会は、地球規模での資源の枯渇、身近なところでは、廃棄物の最終処分場のひっ迫など、様々な問題を引き起こしています。
このような中、静岡市では、「人や物を大切にする心を育む」ことを基本理念に、日本人が忘れかけている言葉、『もったいない』をキーワードとして、静岡版「もったいない運動」を展開しています。
この運動では、多くの市民の皆さんに取り組んでもらうため、生活に密着した「ごみ」の減量を運動の主体とし、循環型社会の形成に向けて、市民の意識改革と実践行動を促し、「循環型のまちづくり」の実現を目指します。

静岡版「もったいない運動」の取組み

1.ごみ減量啓発事業の実施

ごみの減量意識の向上を図り、将来的なごみ減量に向けた協働環境を醸成するために、小中学校を対象に通年の啓発授業を実施しています。

【プログラムの概要】
・ごみに関するテーマ別講座(生ごみ、食品ロス、紙ごみ、4R)及び総合講座
・ごみに関する体験講座(生ごみリサイクル体験、古紙リサイクル体験)

リサイクル堆肥を使って野菜を栽培を体験する参加者の写真   古紙をリサイクルして制作した紙の写真
(1)生ごみのリサイクル堆肥で野菜を栽培する体験授業   (2)古紙をリサイクルして紙を作る体験授業

 

2.資源循環啓発施設の活動

平成23年5月の開館以降、「しずもーる沼上(沼上資源循環学習プラザ)」では、児童・生徒への環境学習や、環境学習リーダーの育成として、環境大学を開校しています。
平成26年2月に開館した「しずもーる西ケ谷(西ケ谷資源循環体験プラザ)」では、家庭から資源ごみとして出されるガラスびんや古布などを利用した4R体験講座のほか、西ケ谷清掃工場の余熱を活用した天然温泉や足湯を体験することができます。

3.4R推進委員会によるごみ削減の推進

くらしの中の4つの運動(市民・事業者・行政が家庭から出るごみの減量対策として、4Rをくらしの中で推進することにより、資源循環型ライフスタイルを目指す運動)を推進し、ごみ削減を目指します。
本市は事業者、4R推進委員会と共に「レジ袋削減に向けた取組みに関する協定」を締結し、本格的に取組みを行っています。
 

4.食品ロスの削減と「30・10運動」の推進

食品ロスとは、食べられることなく捨てられてしまっている食べ物のことです。
日本では、年間約612万トン(農林水産省平成29年度統計)もの食品ロスが発生しています。
これは、飢餓に苦しむ国に対する全世界からの食糧援助量(平成30年度:約390万トン)の約1.6倍の量で、日本国民1人1人が毎日お茶碗1杯分(132g)の量のごはんを捨てているのと同じことになります。

私たちは、食料の多くを輸入により得ている一方で、大量の食べ物を捨ててしまっています。
食品ロスを減らすためには「もったいない」精神を持ち、食べ物を無駄にすることなく、大切に消費していくことが重要です。

5.静岡市環境大学修了生との協働啓発事業の実施

内牧川での「いきもの観察会」などの啓発講座を環境大学修了生と協働で実施しました。

                                                                                                                                          
生き物観察会において川に入って生き物を探す参加者たちの様子の写真生き物観察会において講師の説明を聞く参加者たちの様子の写真
 

6.MochiyottECOの開催

キャンペーン開催時の様子

◎MochiyottECOとは・・・?
食品ロスを削減するための取組です。

対象のしずてつストア店舗に設置してある専用のフードドライブ回収BOXで家庭で余っている、眠っている食品を寄贈していただきました。社会貢献をしながら、食品ロスの削減に取り組むことができます。
(寄付していただいた食品は、支援が必要な方々へ届けられます。)

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環境局 ごみ減量推進課 ごみ減量・リサイクル推進係

所在地:静岡庁舎新館13階

電話:054-221-1361

ファクス:054-221-1076

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