静岡市下水道施設におけるアセットマネジメントの取り組み 印刷用ページ

最終更新日:
2019年4月1日
静岡市では、下水道施設を計画的、かつ効率的に管理するためアセットマネジメント手法を導入しています。

概要

 静岡市の下水道は、大正13年度に管路工事に着手し、約2,400kmの布設が完了しています。また、昭和35年度の高松浄化センター供用開始以降、7浄化センター、15ポンプ場が稼働しています。
 そのうち、標準耐用年数の50年を経過した管路が約7%、一般的に問題が発生する恐れが高まると言われている30年を経過した管路が約21%となっています。また、浄化センター等も供用開始から20年以上経過した施設が多く、機械・電気設備の一般的な耐用年数と言われている15年を過ぎた機器は約60%を占めています。(平成25年度の計画策定時)
 下水道施設が老朽化すると、管路の破損による道路陥没や浄化センターの機能停止による水質環境の汚染等、市民生活や環境に悪影響を及ぼす可能性が高まります。そのために、老朽化施設の適切な改築・修繕等を実施していくことが必要です。

アセットマネジメント手法を用いた静岡市下水道再構築基本計画

 静岡市では、下水道施設を計画的、かつ効率的に管理するため、平成19年度に「アセットマネジメント手法を用いた再構築基本計画」を策定し、事業の平準化や、適切な改築・修繕による施設管理に取り組んできました。 計画策定から5年が経過したことから、平成25~26年度にかけて、アセットマネジメントの導入効果検証などを行うとともに、再構築基本計画の見直しを実施しました。

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