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更新日:2026年1月19日
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12月19日 高校生との意見交換会(橘高校)
橘高校とは、今回で6回目となる意見交換会を開催しました。
議会からは、畑田響副議長と、議員6名が、高校からは、英数科の1~2年生30名が参加しました。
生徒と議員が6つのグループに分かれ、「地元に残る?県外に出る?高校生が考える静岡市での将来」「高校生が選挙を“自分ごと”に感じるには何が必要?」「議員のお仕事について」の3つをテーマに、ディスカッションを行いました。
「地元に残る?県外に出る?高校生が考える静岡市での将来」では、生徒からの「静岡市は就職先の候補や専門的な研究開発所が少ないのではないか」という意見に対し、議員から「市内にどんな企業があるのかを発信していかなければならない」といったコメントが寄せられたほか、「議員のお仕事について」では、生徒から議員の役割ややりがいについて質問があり、「市の計画に対するチェックや、予算の使い道が正しいのかを確認している。市民にとって身近な議員でいたいと思っているため、何かあったときに頼れる存在として議員のことを知ってくれるとありがたい。市民からの意見を汲み、提案したことが実現すれば『ありがとう』といわれ、やりがいのある仕事だと思っている。」と説明がありました。
そのほかのテーマについても、活発な意見交換が行われました。

その他高校生の声を抜粋して紹介します!
地元に残る?県外に出る?高校生が考える静岡市での将来
- 県内他市、県外の大学に進学したあと、静岡市に戻ってくる学生への支援が欲しい。
- 金銭面の心配があるし、地元が好きなのでずっと静岡にいたい。
- 首都圏は資格を1つ取ればその資格を活かせる仕事がたくさんあるが、静岡だと選択肢が少ないイメージがある。
- 静岡市に住みながら多くの選択肢を選べるようになれば良いと思う。
- 遊ぶためのお店が少なく、シャッター通りも多い。若者向けの遊び場所がもっとあったら、静岡にずっといたいと思う人が増えると思う
- まちの魅力向上のため、駅地下の壁全体を使って静岡の絵を描いたり、四季を感じられる道があったらいいのにと思う。
高校生が選挙を“自分ごと”に感じるには何が必要?
- 1票の重みが無い、自分の意見は反映されないと感じるため、それなら投票しなくてもいいのではないかと思う。
- 選挙や政治への興味について聞かれることがあるが、そもそもテレビを見る機会が減り、ニュースをあまり見なくなってしまった。
- 選挙に関するリアルな情報に触れたい。ネットで流れてくるものはデマかもしれない。自分でしっかり情報を把握しないと、投票するときに正しい判断ができないと思う。
- 大人はどのように投票者を決めているのか分からない。教えてほしい。
- 社会の先生が熱心に政治の大切さを教えてくれたので、自分も興味をもち、政治について知らなくてはいけないという意識が高まった。
- 小学生の頃から、選挙の〇×クイズなど、仕組みを楽しく学べたら良い。
- 静岡のまちづくりに関するお題について、それについてどう思うか具体的な例で公約を提言してくれたら分かりやすいと思う。
- スーパーなど、色々な世代の人が利用する場所を投票所にしたら投票率があがると思う。
議員のお仕事について
- 日常生活で議員に出会うことがないので、議員の1日の仕事の様子が気になる。
- 選挙カーで走り回っているところなど、選挙のイメージが強い。
- 実際に話してみると、議員さんは気さくで話しやすかった。