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静岡市生活排水処理施設整備構想
静岡市の現状
現在静岡市では、7箇所の下水道施設(浄化センター)、4箇所のし尿処理施設(衛生センター)、11箇所の農業集落排水処理施設にて、し尿や日常生活に伴って発生する汚水等の生活排水処理を行っています。
中でも、し尿処理施設は、いずれも供用開始後30年以上が経過し、経年劣化が顕著であり、今後大規模な改修が必要になります。これらの施設の改修には、多大な費用を要することが課題となっています。
この課題を解決するために、静岡市生活排水処理施設整備構想を策定しました。
静岡市生活排水処理施設整備構想の概要
本構想では、静岡市の下水道施設、し尿処理施設及び農業集落排水処理施設の現状を把握し、既存施設の改修・統合による施設整備や下水道施設との共同化による施設整備など、効率的かつ持続可能な生活排水処理の方法を検討しました。この施設整備構想を策定することにより、安定的な生活排水処理を実現させることを目的とします。