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更新日:2024年2月15日
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【2022年3月31日】ポストコロナ時代に求められる清水庁舎整備の方向性(最終報告)を公表します
清水庁舎の整備については、ポストコロナ時代を見据えた新しい未来の庁舎のあり方を探るため、調査・研究を進めてきました。
このたび、「ポストコロナ時代に求められる清水庁舎整備の方向性」として、新しい清水庁舎のあり方の最終報告がまとまりましたので公表します。
最終報告では、まず、ポストコロナ時代に求められる一般論としての庁舎機能をまとめ、10年後の「新しい庁舎」のイメージを整理し(中間報告(R3年12月1日公表))、その上で、清水のまちにおける市庁舎としての役割等を考察しました。
令和4年度は、この成果を軸に、有識者や公募市民等で組織する委員会を立ち上げ、更なる検討を進めてまいります。
公表資料
新清水庁舎整備に係るこれまでの経緯
2017(平成29)年 新清水庁舎建設検討委員会設置
2018(平成30)年 新清水庁舎建設基本構想策定
2019(平成31)年 新清水庁舎建設基本計画策定
2020(令和2)年 5月 新型コロナウイルス感染症の影響により事務手続きを一時停止
8月 当年度中の事業再開は困難であると判断し、ポストコロナ時代の新しい社会を見据えた庁舎機能等の検討を行う方針を決定
2021(令和3)年 12月 新しい未来の庁舎のあり方等調査業務【中間報告】
2022(令和4)年 3月 新しい未来の庁舎のあり方等調査業務【最終報告】