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ページID:3507
更新日:2026年3月27日
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高校生向けキャリア形成支援事業
目的
高校生を対象に、静岡で働く社会人との交流機会を創出することで、自らの将来について真剣に考えるきっかけを提供し、早期からのキャリア・ビジョン形成を後押しします。社会人との出会いを通じて、今後社会に出ていく若者の主体性やコミュニケーション能力、協調性、チャレンジ精神を養います。
同時に、今まで知らなかった仕事や地元企業の理解を深めることで、静岡での就職を選択肢のひとつとして捉えてもらうことを目的としています。
事業内容
実施高校に合わせたキャリア形成支援プログラムを実施します。
プログラム内容
職業人インタビュー
生徒が職業人の事業所(会社)に出向き、インタビューを実施する。
インターンシップ
生徒が事業所(会社)に出向き、職業体験を実施する。
社会人講話
社会人講師を学校にお迎えし、講師から仕事の説明、これまでの仕事のやりがいや自身のキャリアについて、高校生に向けてお話いただく。
プログラムの流れ
事前学習
目的
目標設定、心構えやマナーの学習
内容
学習テーマやプログラムの説明、心構えやマナー(電話のかけ方、訪問の仕方等)の学習、目標設定、社会人から聴き取ることを決める、アポ取り
フィールドワーク
目的
設定した目標の実践、コミュニケーション能力や聴く力の実践、基本的マナーの実践
内容
社会人にインタビュー、または企業にて就業体験(インターンシップ)
事後学習
目的
- 気づきの共有、発信力の習得
- 今後の目標の設定
内容
- 聴き取った内容・得た気づきをグループで共有、グループワークでテーマに対する自分たちの答えを出す、グループ発表、社会人からのフィードバック
- 振り返り、今後の個人目標の設定・宣言
これまでの参加者の声
生徒さんの声
- 実際に大人の方の意見を聞けて参考になった。自分の将来について視野が広がった。
- やりたいことは自分で見つけないと、向こうからは来ないから、頑張っていろいろなことに手を伸ばして挑戦してみようと思った。
- 実際に話を聞いてみて、今まで知ったつもりでいた静岡という地域社会を知り、高校生の見えている範囲は思ったよりずっと狭く、もっと自分から見ようとしなきゃいけないと感じられた。
- 今回の事業を通して、将来やりたいことやどの大学・学部に進んだらよいかが決まった。
高校の教諭の方の声
- 学校外の社会活動に参加したり話を聞いたりする経験は、生徒の成長につながる。
- 高校生や家と学校を行き来する生活の中で、なかなか社会に目が向かないのが実情。そんな中、生徒たちに「社会との接点」を作ることができた。
参加企業様の声
- 対応した社員が、自身の仕事の重要さや今後同じような機会があった時、どう伝えれば少しでも伝わるか、改めて再確認できた。
成果報告会
高校生キャリア形成支援事業に取り組んだ高校生の取組成果を発表する場を設け、高校生自身の取組を通じた学びの振り返りの場にするとともに、他校の高校生との交流を通して、相互に情報交換や意見交換する場を提供するために開催します。
また、高校生キャリア形成支援事業に参加した企業にも来場してもらい、企業と生徒・先生との交流の場とし、相互に刺激を受け合う時間を創出します。
開催日時・会場
開催日時:2025年12月25日(木) 13時30分~16時30分
会場:静岡商工会議所5階ホール
内容
- 高校生向けキャリア形成支援事業の高校生成果報告
- 高校生・社会人が共に学び合うワークショップ「越境グループワーク」
参加者の声
生徒さんの声
- 大人の方や他の学校の人と話す機会がめったにないから貴重な経験ができた。
- 普段話すことのない他の学校の人や、企業の人と関わることができて、人勢や勉強についての新しい考え方を得られたから。
- 色々な企業の話を聞けたし、将来の夢を相談することができてすごくよかった。
- 静岡内にもたくさん魅力的な企業があって、仕事といえば東京のキラキラを思い浮かべるけど、静岡の良さに再度気づかされました。
高校の教諭の方の声
- 高校生が主体的に学ぶことを発表する場はとても企業なものだと感じた。
- なかなか話すことのできない人たちと意見交換できる場はとても貴重で、良い機会となった。
- 参加によって新しい出会いがあるのは、誰にでも価値があると思う。
参加企業様の声
- 高校生からの学びや気づきが多かった。
- 学生の発表が分かりやすく、他社のインターンシップの工夫などを知ることが出来てとても参考になった。
- 高校からの新卒採用も積極的にしていきたいという状況なので、リアルな声を聴けてとてもよかった。
- 人事担当者だけでなく、社員を巻き込むことができた。
- 時代の変化を感じ、社内での取組を改善できる良い機会となった。