印刷
ページID:55060
更新日:2025年1月21日
ここから本文です。
第8回清水みなとまちづくりシンポジウム-海洋研究開発とみなとまちづくり-
清水港及び周辺は、清水港の立地や駿河湾の自然環境を活かして、海洋にかかる研究開発の拠点形成に向けて動き出しています。
本シンポジウムでは、これを推進するための課題、市民生活や産業経済にもたらす効果について、みなとまちづくりの観点から考えます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
- 本シンポジウムはオンライン開催となります。
- 事前の申込みが必要です。
- 第8回清水みなとまちづくりシンポジウムチラシ(PDF:706KB)
内容
日時
2025年2月18日(火曜日)18時30分~20時(予定)
会場
オンライン(ZOOM)開催
- 事前登録していただいたご連絡先へ視聴用URLを送付します。
- 後日の見逃し配信も予定しています。
参加方法
申し込みフォーム(外部サイトへリンク)からお申し込みください。
参加費
無料(通信費はご負担ください。)
申込期限
2025年2月18日(火曜日)シンポジウム終了まで
内容
報告
グランドデザインと海洋研究開発
基調講演
ブルーエコノミーで拓く静岡の未来ー駿河湾・海洋DX研究拠点への取り組み
講師
橋本正洋⽒
東京⼯業⼤学名誉教授、法政⼤学⼤学院政策創造研究科教授、(⼀財)マリンオープンイノベーション機構理事・統括プロデューサー、駿河湾・海洋DX先端拠点化計画において事業を推進する事業責任者を務める
駿河湾・海洋DX先端拠点化計画
静岡市、静岡県、静岡理⼯科⼤学、静岡⼤学、東海⼤学、研究機関、企業等が推進体制を構築し、駿河湾・清⽔港を活かした海洋DX(海に関するデータ、デジタル技術を⽤いた技術⾰新・社会変⾰)の研究開発拠点形成、海洋DXの⼤学院修⼠課程の設置等による⼈材の育成、海洋関連の新産業創出等を⼀体的に進めていく。
2024年7⽉内閣府「地⽅⼤学・地域産業創⽣交付⾦事業」に採択された。