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更新日:2024年3月8日
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中勘助文学記念館
中勘助文学記念館の敷地内に復元された杓子庵
子どもの世界をあざやかに描いた「銀の匙」で有名な作家、中勘助が住み執筆活動をした旧前田邸を中勘助文学記念館として、中勘助の生誕110年目にあたる平成7年に開館しました。多くの随筆や俳句などを執筆したこの地を氏の様々な業績の顕彰の場として、また、和室を文化活動にご利用いただくことができるので、活動を通した心のふれあいの場としても多くの皆様に活用されています。
施設情報
所在地 |
〒421-1201 葵区新間1089-120 |
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電話番号 |
054-277-2970 |
開庁・開館時間 |
開館時間:10時00分から17時00分 |
閉庁・休館日 |
休館日:月曜日(休日の場合は翌平日)、祝日の翌日、12月26日から翌年1月5日 |
駐車場 |
<中勘助文学記念館からのお知らせ> 中勘助文学記念館収蔵庫完成に伴い、駐車可能台数が4台になりました。ご来場の際は、出来るだけお車の乗り合わせや公共交通機関のご利用にご協力ください。 |
アクセス |
・しずてつジャストライン藁科線「新静岡」2番のりばまたは「静岡駅前」3番のりば乗車、「見性寺入口」下車、徒歩4分 |
利用料 |
なし |