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更新日:2026年6月3日
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国登録有形文化財 旧五十嵐邸
東海道蒲原宿の街道沿いにたたずむ旧五十嵐邸は、大正期以前に町家建築として建てられました。大正3年(1914)に、当時の当主故五十嵐準氏が歯科医院を開業するにあたり、町家を洋風に改築。その後昭和15年ごろまでに、西側・東側部分をそれぞれ増築し、現在の形になりました。平成12年には、旧来の町家の特徴を残しながら外観が洋風、というユニークな造形が評価され、国の有形登録文化財となりました。
内部の様子
二階の離れは、当時は勉強部屋として使われていました。波打つガラスが印象的です。ガラスは手作りで、独特の透明感と歪みが味を感じさせます。五十嵐邸の内部は、外観のイメージとは違って、純和風です。豪華な襖絵や、凝った欄間彫刻が目を引きます。

二階の日当りのいい一室が、治療室として使われていました。隣には技工室が備えられています。純和風の待合室と、洋風に造られた治療室とが隣り合っています。

施設見学のご案内
施設の見学について
旧五十嵐邸は、建物内をご覧いただくことができます。
開館日の下記時間帯で開館しておりますので、蒲原宿にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
※見学について、事前の申し込みの必要はありません。
入場料
無料
開館時間
午前9時30分~午後4時
休館日
毎週月曜日・祝日の翌平日 年末年始期間(12月26日~1月5日)
施設所在地
静岡市清水区蒲原三丁目23-3 054-385-2023
アクセス方法
電車
新蒲原駅下車 徒歩7分
新幹線新富士駅より車で10分
車
富士方面から→国道1号線 高浜ICより車で約5分
静岡方面から→国道1号線 蒲原西IC車で約15分