市民カメラマンレポート令和3年12月号-1【部分月食】ほか 印刷用ページ

最終更新日:
2021年12月20日

部分月食

 11/19㈮夕方から全国的に、ほぼ“皆既”に近い部分月食がありました。
 静岡市は月の出の頃に雲がかかってしまい、「今夜は駄目かな」と思いながらもしばらく待機していたところ、16時46分にようやく雲の間からやや赤い月が、沼津市方面上空に既に欠けた状態で見え出しました。しばらく見えてはまた隠れるという状態で、見えても薄い雲がかかり観測や撮影には今ひとつでした。それでも18時過ぎには最大食となって、地球の影が月面にしっかり映る様子が見えました。
 次の予定は、皆既月食が2022年11/8、部分月食が2023年10/29だそうです。次回の貴重な天体ショーも楽しみですね。
(撮影地:三保)

 令和3年度市民カメラマン 望月 敏秀
真っ暗な三保の海面に、月食が始まった月の光が輝いている。
8割ほど月食が進んだところ。月の光が紅葉したイチョウのように、とても濃い黄色をしている。
9割ほど月食が進んだところ。わずかに残った月の光が、とても強い光を放っている。
皆既に近いところまで月食した月は赤く、黒い模様がはっきり見て取れる。

飛鳥2、秋の清水港へようこそ

 日本最大の客船「飛鳥2」が、10/30㈯から11/26㈮の1か月間で4回(10/30㈯、11/6㈯、20㈯、26㈮)、横浜港と神戸港から清水港へ入港しました。昨年の大晦日以来、実に10か月ぶりのことでした。
 入港前の船体は、朝日が当たって光り輝き、富士山と共に一層美しく見えました。
 コロナ禍ですっかりクルーズ船の運航が少なくなり、外国客船の入港は見通せない状態が続いています。
 また、感染対策上、乗船客数を大幅に減らし、外出にも制限があるクルーズでしたが、いずれの日も富士山が見られ、乗船したお客さんは喜んでいました。
 一般見学者による日の出埠頭への立ち入りは今も禁止されていますが、見送りのためであれば11/20からは出港30分前くらいから客船のすぐそばまで入れるようになりました。11/20、26の見送り時は、久しぶりに船のそばまで大勢の方が来て、打上げ花火とライトで送り出していました。
 また、マリンターミナル2階の展望デッキも9~17時まで入れることになりました。
 皆さんも、次の機会に見送りに出かけてみてはいかがでしょうか。今年は12/28㈫の「にっぽん丸」が最終になり、新年は1/2㈰にまた「飛鳥2」が入港する予定です。

 令和3年度市民カメラマン 望月 敏秀
10/30に清水港へ入港した時の様子。よく晴れて雪が積もった富士山がはっきり見え、白い船体も輝いている。
11/6のオレンジ色に染まった空。沖に船のシルエットが黒く浮かんでいる。
11/20、真っ暗な夜の海に浮かぶ船体、暖かなオレンジ色にライトアップさている。空に浮かぶ丸い月も似た色をしている。
11/26、白い船体に赤い陽が当たり、うっすらピンク色をしている。

「静岡県市町対抗駅伝競走大会」

 12/4㈯、第22回静岡県市町対抗駅伝競走大会(しずおか市町対抗駅伝)が行われました。
 県内23の市と12の町のランナーたちが、たすきを肩に、仲間が待つ中継地点を目指して、号砲が鳴るや一斉にスタートしていきました。 今年も無観客での開催となり、スタート地点の県庁前は、参加チームののぼり旗だけが風に揺れ応援していました。
 この日は、日差しはあるものの、やはり吹く風は肌に刺す冷たさでした。

令和3年度市民カメラマン 大滝 和男
県庁前を一斉にスタートした中高生の女子たち。
色とりどりのユニフォームに身にまとい、たすきをかけた集団が通過していく。
オレンジのユニフォームを着た静岡市静岡チームによるたすきリレーの様子。
水色のユニフォームを着た静岡市清水チームによるたすきリレーの様子。

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