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更新日:2024年6月21日
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第66回水道週間
私たちの暮らしに欠かせない「水道水」について、学び親しんでもらいたいという想いのもと、静岡市では、令和6年6月1日(土曜日)から7日(金曜日)までの「水道週間」の前後で、次のような取組を実施しました。
スローガン「たいせつに・みずはみんなの・たからもの」
水道週間期間中、このポスターを静岡鉄道の電車内や駅構内、バス車内に掲示しました。
小学4年生への啓発品の贈呈
社会科の授業で水道と下水道について学ぶ、市内全小学校(94校)の4年生全員(約5,300名)へ、啓発品の「水道の下敷き」と「下水道のクリアファイル」を贈呈しました。
6月4日(火曜日)には、代表校の静岡市立新通小学校で贈呈式を行いました。
贈呈式に合わせて、静岡市の水道水についての講座を実施しました。講座では、令和6年能登半島地震の被災地で応急給水や応急復旧活動を行った本市や静岡市水道局指定工事店協同組合の職員が、被災地での活動で感じたことなどをお話ししました。
街頭キャンペーン「水のボトル缶」の配布
街頭キャンペーンとして、静岡鉄道新静岡駅にて水のボトル缶を配布しました。
日時:令和6年6月7日(金曜日)午後2時から
場所:静岡鉄道新静岡駅改札前