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更新日:2026年11月2日
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【お知らせ】蛍光ランプの製造及び輸出入禁止について
水銀に関する水俣条約第5回締約国会議(COP5)において、一般照明用の蛍光ランプは、その種類に応じて、2025年末から2027年末までに製造及び輸出入を段階的に廃止することが決定されました。
これを受けて、一般照明用の蛍光ランプは、種類に応じて製造・輸出入が段階的に禁止され、2027年末に最終期限を迎えます。国内複数の蛍光ランプ製造会社は、2027年9月末までに各社の蛍光ランプ生産を終了する旨を公表していますが、製品によっては、これより早く生産を終了するものがあります。
禁止期限後も、在庫品の販売や、現在使用している蛍光ランプの継続使用は禁止されません。ただし、今後は交換ランプの入手が難しくなることも見込まれます。
蛍光ランプが切れてから慌てることのないよう、照明の種類・設置場所・台数を確認し、計画的にLED照明への切替えを御検討ください。ランプだけをLEDに交換できない器具がありますので、適合性や工事の要否が不明な場合は、販売店、電器店又は電気工事店等へ御相談ください。
なお、使用済み蛍光ランプは、お住まいの自治体又は事業所所在地の廃棄物処理ルールに従い、適正に処理していただきますようお願いいたします。
環境省が作成した以下のポスターも御参照ください。
蛍光灯の製造・輸出入が令和9年末までに禁止になります(主に家庭向け)(PDF:325KB)
照明の切り替えはお済みですか?(主に職場向け)(PDF:470KB)
この件に関するご質問等は、以下のお問合せ先へご連絡願います。
【お問合せ先】
(水俣条約による蛍光ランプの製造及び輸出入禁止に関すること)
経済産業省官房産業保安・安全グループ化学物質管理課
TEL:03-3501-0080
e-mail:bzl-suigin(at)meti.go.jp※(at)は@に置き換えてください
環境省大臣官房環境保健部化学物質安全課水銀・化学物質国際室
TEL:03-5521-8260
e-mail:suigin(at)env.go.jp※(at)は@に置き換えてください
(照明器具の製品安全に関すること)
経済産業省大臣官房産業保安・安全グループ製品安全課
TEL:03-3501-4707
e-mail:bzl-s-shoho-seihinanzen(at)meti.go.jp※(at)は@に置き換えてください
(LED照明への交換に関すること)
経済産業省商務情報政策局情報産業課
TEL:03-3501-6944
e-mail:bzl-s-shojo-johosangyo(at)meti.go.jp※(at)は@に置き換えてください
【参考ウェブサイト】
○環境省「一般照明用の蛍光ランプの規制について」
https://www.env.go.jp/chemi/tmms/lamp.html
○経済産業省「蛍光ランプの廃止について」
https://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/mercury/fltokusetu.html
○パナソニック株式会社「ありが灯。蛍光灯生産終了特設サイト」
https://www2.panasonic.biz/jp/lighting/renewal/arigatou/
○東芝ライテック株式会社「全ての一般照明用蛍光ランプは2027年末に製造禁止になります」
https://www.tlt.co.jp/tlt/products/lamp/lamp_keikou_ban/lamp_keikou_ban.htm
○独立行政法人製品評価技術基盤機構「見た目はピカピカ、中身は劣化~10年超え「古い蛍光灯器具」の事故に注意~」
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/press/2025fy/prs260326.html