印刷
ページID:58100
更新日:2026年2月24日
ここから本文です。
静岡市歴史的風致維持向上計画の策定
歴史的風致維持向上計画は、市区町村が「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」に基づき、地域における固有の歴史及びその周辺の市街地とが一体となって形成してきた良好な市街地の環境の維持及び向上を図るために作成し、国(国土交通大臣、農林水産大臣、文部科学大臣)から認定を受けるものです。
策定に取り組む経緯
静岡市内には、城下町の景観、宿場文化や旅にまつわる歴史と町並み、桜えび漁と宿場町文化が共存した富士山を望む海と街道、茶栽培などの伝統産業と富士山と駿河湾を望む景勝など、地域固有の伝統的な営みと歴史的建造物・自然景観が一体となって形成されています。
しかし、静岡市ではこれらの地域特有の資源活用が進んでおらず、市民や観光客に静岡市の歴史や文化が十分に知られていません。
そこで、文化財を中心とした街並みを地域資源の魅力として伝え楽しむ場として活用し、歴史文化の継承と地域経済活性化するために、静岡市では新たに歴史的風致維持向上計画の策定を検討することとしました。
期待される効果
計画策定により、保存とあわせた活用が面的に推進され、市民の皆さんとの協働による歴史まちづくりを進められます。
また、歴史的建物や史跡を観光や地域産業と結びつけることで、来訪者の増加や地域経済の活性化につながることが期待されます。
策定体制等
- 計画案の作成等を行うために、庁内関係課の職員で構成する「庁内検討会(仮称)」を設置します。
- 計画案の協議を行うために、学識経験者や文化財所有者等で構成する「静岡市歴史的風致維持向上計画策定協議会(仮称)」を新たに設置します。
- 文化財保護審議会や都市計画審議会など、既存の静岡市の附属機関の皆さんから計画案へのご意見をいただきます。
- その他、パブリックコメントを実施し、広く皆さんからのご意見を伺います。

策定までのスケジュール
- 静岡市歴史的風致維持向上計画策定協議会(仮)での議論
2026年8月、12月
2027年4月 - パブリックコメント
2026年5月 - 公表
2027年6月