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ページID:8933
更新日:2026年4月6日
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糖尿病と歯周病の関係
糖尿病と歯周病は「相互に悪影響を及ぼす関係」にあります。高血糖は血管や免疫を弱らせて歯周病を悪化させ、また歯周病菌による炎症はインスリン(体内の血糖濃度を一定に保つホルモン)の働きを阻害して血糖コントロールを悪化させます。糖尿病の改善には「食事・運動・薬物療法」が欠かせません。これに加えて歯周病の治療や口腔ケアを行うことで、インスリンの働きが改善し、血糖コントロールの向上が期待できます。糖尿病と歯周病をあわせてケアして健康寿命(介護や寝たきりにならず、自立して健康に生活できる期間)を延ばしましょう。