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更新日:2025年12月17日
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市民公開講座「AIで病気を発見!?隠れ心房細動の早期発見による脳梗塞予防」のご案内
本市では、東京医科歯科大学と清水医師会と共同で、脳梗塞の要因となる「心房細動」という病気をAIやリモートテクノロジーを活用して早期発見・早期治療し脳梗塞予防につなげる実証実験(通称:SPAFSエスパフス)を実施しています。
市民公開講座では、このプロジェクトのリーダーである東京医科歯科大学の笹野教授を講師に、心房細動の早期発見の重要性や実証実験の成果・今後の展開について知ることができます。
脳梗塞予防や実証実験に関心がありさらに詳しく知りたいという方は、是非ご参加ください。
市民公開講座の概要
開催日時
2026年1月18日(日曜日)
14時から16時まで(現地開場13時30分から)
会場・募集人数
- 清水テルサホール(静岡市清水区島崎町223)
:250人(多数抽選) - Zoom:100人
対象
どなたでも
参加費
無料
申込方法
電話又はインターネットからお申し込みください。なお、Zoomへの参加申し込みは、インターネットのみの受付となります。
申込期間:令和7年12月19日(金曜日)から令和8年1月14日(水曜日)まで
電話
市コールセンター(054-200-4894)にてお申し込みください。
(受付時間)平日:8時00分から20時00分まで、土日祝:8時00分から17時00分まで
インターネット
- 申込フォーム(外部サイトへリンク)からお申し込みください。