犬を飼っている皆様へのお願い 印刷用ページ

最終更新日:
2021年3月3日

~あなたの犬は、まちの嫌われ者になっていませんか?~

犬に関する多くの苦情が動物指導センターに寄せられています。
犬は飼い主のマナーしだいで、人から愛されたり、嫌われたりします。
「自分の犬は、迷惑をかけていない」と思っている飼い主さん、もう一度犬の習性や飼い方のマナーを考えてみてください。

マナー1 ふんや尿の始末はしっかりと!

最近はふんだけでなく、尿による被害の相談が増えています(塀が変色したり臭いがつくなど)。
公共の場所や他人の私有地を汚すことがないよう、ふんや尿は自宅で済ませてから散歩に行くようにしましょう。
自宅でペットシーツに排泄するようしつけることができれば、トイレのために悪天候でも散歩に行くなどということもなくなり、飼い主の負担も減ります。

マナー2 鳴き声に注意して!

吠える声、特に夜中や早朝の鳴き声は、近所の人にとって大変迷惑です。
近所の人への心くばりをするとともに、なぜ吠えるのか原因を探し、しつけ等によって改善に努めましょう。
改善方法については、動物指導センターや動物病院で相談することもできます。

マナー3 犬を放して散歩するのはやめましょう!

犬をノーリードで散歩したり、公園などで放して遊ばせる人がいます。
うちの犬はおとなしいからといって、油断できません。
放して遊ばせている時の人やペットへのかみつき事故や、放れている犬の交通事故も発生しています。
特に、大型犬などは重大事故や死亡事故につながるおそれがあります。
ノーリードは静岡市飼い犬条例違反です。絶対にやめてください。

マナー4 犬の飼い主がわかるようにしましょう!

犬は登録と狂犬病予防注射を受けさせるだけでなく、鑑札や狂犬病注射済票を首輪等に付けることが義務付けられています。
迷子になった場合、鑑札や注射済票の番号からすぐに飼い主が確認でき、早くお家に帰れます。
また、マイクロチップを埋め込むことも有効です。
その他、ネームプレートをつけたり、首輪に油性マジックで連絡先を書いたり、複数の飼い主明示がいざという時に役立ちます。

マナー5 避妊・去勢手術をおすすめします!

繁殖を望まない場合は避妊・去勢手術を受けさせましょう。
手術をすることで発情期にも落ち着き、病気の予防にも役立ちます。

特に、初めての発情が来る前(一般的に生後6か月より前)に手術を受けると、病気の予防だけでなく、問題行動などの予防にも役立つと言われています。

マナー6 終生飼育をしましょう!

飼い始めた動物を最後まで飼うことが、飼い主としての責任です。
犬に限らず、かわいい動物を見るとつい衝動的に飼いたくなりますが、本当に最後まで面倒を見れるかどうか、一度考えてみてください。
引っ越しや結婚、出産、転職、または経済的な問題や飼い主の年齢や病気など、途中でその動物を手放すようなことにならないでしょうか。
もし飼うとしても、その動物は飼い主のライフスタイルにあった動物でしょうか。
飼い主の方1人1人が、責任をもって動物を飼うことができれば、不幸な動物はなくすことができます。
動物を飼うことが苦痛にならないように、動物と人が共に楽しく過ごしていけるように、動物を飼う前には、ぜひ一度よく考えてみてください。

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