静岡ヘリポート 印刷用ページ

最終更新日:
2020年10月21日

令和3年度 静岡ヘリポート祭りについて

令和3年度は、「静岡ヘリポート祭り」の開催は見合わせ、令和3年10月16日(土)に「ヘリポート見学会」を実施しました。

静岡ヘリポート

静岡ヘリポートの写真 静岡ヘリポートの写真

 
 静岡へリポートは、昭和61年7月に庁内プロジェクトチームを発足後、平成元年5月に運輸省(旧国土交通省)
 から設置許可を得て、平成4年8月に供用を開始しました。
 平成4年8月20日から供用開始し、平成30年度7月31日に無事故着陸50,000機を達成しました。

施設の概要

 ■名称                       静岡ヘリポート
 
 ■設置管理者            静岡市
 
 ■管理運営                公益財団法人静岡市まちづくり公社(指定管理者)
 
 ■所在地                   静岡市葵区諏訪8番地の10
 
 ■標点位置               北緯35度01分28秒 東経138度24分31秒
                                   標高10.5m JR静岡駅の北東3.2NM
 
 ■飛行場種類            陸上へリポート(高床式)
 
 ■敷地面積                 35,700m2
 
 ■最大離陸重量          11.00t
 
 ■着陸帯                    (A)長35m×幅30m (B)長35m×幅30m
 
 ■滑走路                    同上
 
 ■エプロン                  大型1バース(直径26m) 中型5バース(直径20m)
 
 ■夜間照明施設         飛行場灯台・誘導路灯・誘導路出入口灯・風向灯・境界灯・着陸区域照明灯
 
 ■管理事務所             鉄筋コンクリート造 2階建 延床面積160m2
 
 ■格納庫用地             3,800m2(600m2:5区画、400m2:2区画)
 
 ■給油施設用地         750m2 20KLタンク 2基(JET A-1 AVGAS給油可)
 
 ■駐車場                   56台収容
 
 ■無線局                   呼出名称 静岡フライトサービス(SHIZUOKA FLIGHT SERVICE)
                                   電波の形式及び周波数 A3E 130.65MHz
                                   静岡ヘリポートから3マイル地点より日本語で通信してください。
 
 ■気象情報                METAR、TAF等の航空気象情報(コンピュータ端末は自由に利用できます。) 
 
 ■空港供用規程
                ヘリポート条例  <令和元年10月1日施行>              →詳細はこちら 
 
                ヘリポート条例施行規則                →詳細はこちら 
 
                ヘリポート条例運営要綱                →詳細はこちら 
 
                空港が提供するサービスの内容                →詳細はこちら 
 

建設の目的及び施設の特徴

 地域防災強化地域内に位置する静岡市は、災害発生に備えて、地上交通を補う新たな交通施設の
 整備が求められてきました。また、高速交通時代に先駆けて、市民が、必要な時に何時でも、航空機
 の利用を選択できるように設置しました。
 
 本ヘリポートは、遊水地指定区域(大雨のとき、一気に川へ雨水が流れ込まないように溜めておくところ)
 内にあります。
 このため、雨水等を貯留する必要から、施設は全国唯一の高床式構造(ピロティ)となっています。
 床下は調整池として利用し、時間雨量50ミリ(昭和49年7月7日に静岡市を襲った通称七夕豪雨と
 同程度)にもヘリポートが機能するように、標高10.5mの高さに標点を設定してあります。
 さらに、予想される東海地震(マグニチュード8)に耐えるため、鉄筋コンクリート製の床(人工地盤)を
 391本の柱で支えています。すべての柱は、地中でコンクリート製の壁により縦横に連結されています。
 1本の柱は地下25m~30mの支持地盤まで打ち込まれたコンクリートパイル2本で支えられた頑強な
 構造となっております。
 静岡ヘリポートは、遊水地を克服し、有効利用した日本唯一の公共用ヘリポートなのです。
 

開港までの経緯

昭和61年 7月  庁内プロジェクトチーム発足 調査研究を開始
昭和62年 3月  「静岡市空港問題調査企画委員会」から防災用ヘリポートの必要性に関する提言書が提出される
昭和62年 10月  ヘリポート対策室設置 立地基礎調査及び気象観測調査を開始
昭和63年 3月  建設地を「諏訪」に決定
平成元年 2月  運輸省に設置許可申請書を提出
平成元年 4月  公聴会の開催
平成元年 5月  運輸省から設置許可を得る 用地取得、実施設計の開始
平成 2年 10月  工事着手
平成 4年 5月  基本施設完成
平成 4年 6月  運輸省から検査合格を得る
平成 4年 8月  供用開始
平成 8年 4月  航空灯火供用開始

静岡ヘリポート02 静岡ヘリポート02

ご案内

 ■利用のご案内
  ○運用時間は午前7時から午後7時まで(日没が午後7時前の時は日没まで)
  ○運用時間外の使用は、原則として禁止しております
  ○離着陸できるヘリコプターは全長26m以下で、かつ、最大離陸重量11t以下の機種に限ります。
  ○静岡フライトサービスは、130.65MHzです。静岡ヘリポートから3マイルの地点でコンタクトしてください。
    風向や風速、スポット利用状況などをお知らせします。
 
  本ヘリポートは航空自衛隊第11飛行教育団第4低高度訓練空域内にあります。
  同空域に進入するときは、126.2MHzで航空自衛隊静浜基地のタワーとコンタクトしてください。
  ただし、南西方向からは掛川上空、南方向からは御前崎上空を基準とします。
 
 ■使用料
  ○着陸料
    最大離陸重量が1トン未満のヘリコプター      1回  1,600円
    最大離陸重量が1トン以上6トン未満のヘリコプター  1回  3,200円
    最大離陸重量が6トン以上のヘリコプター      1回 上記+超過1トンごと+1,060円
  ○停留料
    最大離陸重量が6トン未満のヘリコプター      1時間 640円
    最大離陸重量が6トン以上のヘリコプター      1時間 上記+超過1トンごと+100円
  ※備考
   1.最大離陸重量が6トンを超える部分について1トン未満の端数があるときは、これを1トンとして計算する。
   2.停留時間が1時間を超える部分について1時間未満の端数があるときは、これを1時間として計算する。
   3.停留料は、停留時間が1時間以内のときは、無料とする。
 
 ■利用手続き
  ○使用届は、原則として事前にFAXにて提出してください。
    FAX 054-265-1010
  ○事前に提出できない場合は、電話連絡してください。この場合、乗組員が使用届を持参してください。
    TEL 054-265-5500
  ○使用料は、乗組員に持参させてください。
 
 ■交通のご案内
  ○JR静岡駅から北東7.5km、車で約20分
  ○東名静岡インターチェンジから北東11.2km、車で約30分
 
 ■お問い合せ先
  静岡ヘリポート
   〒420-0902 静岡市葵区諏訪8番地の10
    TEL 054-265-5500
    FAX 054-265-1010
 
令和3年度から5年間の静岡ヘリポート指定管理者を公益財団法人静岡市まちづくり公社に決定しました。

静岡ヘリポート周辺の開発について

 静岡ヘリポート周辺には、航空機の安全を確保するため、航空法により建物等の高さについて制限が設けられています。この制限を超える高さの建物等を設置することは、原則として航空法で禁止されています。
 制限に関すること及び対象区域内での工事やクレーン等を使用する場合は、お問い合わせください。

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都市局 都市計画部 交通政策課 管理係

所在地:静岡庁舎新館7階

電話:054-221-1412

ファクス:054-221-1060

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