水道の震災対策 市民の皆様へのお願い 印刷用ページ

最終更新日:
2015年5月25日
市民の皆様へのお願い

大規模な地震が発生すると、社会は地震発生から数日間はほとんど機能せず、人やモノの移動も困難になります。
静岡県が平成25年11月に公表した第4次地震被害想定によると、静岡市では地震発生から7日後の断水率は約60%と推定されています。
みなさんも、事前の備えをお願いします。
 

家庭・事業所での飲料水確保

家庭や事業所では、1人1日3リットル、7日分以上の飲料水の備蓄をお願いします。
受水設備のある集合住宅や事業所などでは、災害時における受水設備の活用方法についても検討してください。
 
■水道水の汲み置き方法
(1)清潔でふたのできるポリ容器を用意してください。
(2)くみ置きには水道水をそのまま使用してください。(煮沸したり浄水器を通すと、残留塩素による殺菌効果がなくなります。)
(3)容器の中を満水にし、なるべく気泡が入らないようにしてください。
(4)日の当らない涼しいところで保存してください。
(5)容器の中身は3日程度で入れ替えてください。入れ替えた水は洗濯や掃除などにご利用ください。
 

生活用水の確保

お風呂の残り湯を貯めておくと、火災の初期消火に大変な威力を発揮します。また、手洗いや掃除などの生活用水として使用することもできます。
給湯器を備えたご家庭では、停電時における貯湯タンクの水の利用方法も事前に確認してください。
上下水道局では、雨水を一時的にためておく雨水貯留タンクの補助制度も設けていますので、ご検討ください。
 

蛇口は閉めてください

蛇口から水道水が出なくなったら、忘れずに蛇口を閉めてください。
蛇口が開いたままになっていると、水道が復旧したとき家中が水浸しになってしまいます。
 

給水拠点の確認

静岡市では、耐震性貯水槽や停電時でも使用できる給水栓付き受水槽を市内各所に配備しています。また、給水車による給水も計画しています。
これら、災害時の給水拠点は、地域の防災訓練などに参加し事前に把握してください。あわせて、給水拠点で水を受け取るための容器の備蓄も忘れずにお願いします。
 

 

 

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