地域デザインカレッジ2020(調査・実践編) 印刷用ページ

最終更新日:
2021年3月15日

地域デザインカレッジ2020(調査・実践編)とは


少子高齢化や単身世帯の増加、産業構造の変化…個人の生活や家庭、地域の状況は変わり、担い手不足や行事の見直し等、地域活動のあり方に変化をもたらしてきました。

それに加え、新型コロナウイルス感染症の影響により、あらゆる行事や会合が制限され、活動が縮小、ストップしてしまった地域もあるのではないでしょうか。

この状況をどう乗り切っていくか、また今後の活動はどのようにあるべきか。
「今まで」に戻るのではなく「これから」に備えたい。
「地域デザインカレッジ2020(調査・実践編)」は、そんなみなさんの実践をサポートする連続講座です。
 
<<申し込みは締め切りました>>

学長メッセージ 田辺信宏 静岡市長

田辺信宏静岡市長の写真

まちづくりは「人づくり」。このまちをもっと住み続けたいまちにするために、静岡市には、未来を一緒につくる 仲間が必要です。

地域デザインカレッジは、まちづくりへの第一歩。これまでの修了生のなかにも、学びを実践し、 地域で活躍されている方が多数いらっしゃいます。

「みんなの力で創る、静岡。」の実現を目指し、共に学び、切磋琢磨していきましょう。

地域デザインカレッジ2020(調査・実践編)公開報告会

タイトル

公開報告会 実施報告

令和3年2月13日(土)に開催した公開報告会において、受講生の皆さんが取り組んだ5か月間の成果を報告しました。当日会場で配布した報告資料を掲載します。
集合写真

講座レポート

​第6回:公開報告会【2月13日(土)開催】

第6回目は「公開報告会」。12人、7チームの受講生が、およそ5か月間の取組について、お集まりいただいた約60名の市民の皆さんに対して報告を行いました。
 
コロナ禍での開催となった本年度の地域デザインカレッジ。例年のように、地域住民の皆さんにお話を伺ったり、会合へ出席したり、解決策を試行してみる、といったことが制限され、思うように取組を進めることができない受講生もいらっしゃいました。
 
そのような中でも、しっかりと地域と向き合うことで、「これから自分(たち)は何をしていくか」を、全チームしっかりと報告していただきました。
 
講座のある日だけ受講するのではなく、プライベートの時間を削って多くの自主活動に取り組んでいただいたこの5か月は、自分のためだけの学びではなく、地域を少しでも良くしようと考えた、まさに“シチズンシップ”を発揮した5か月間でした。

「修了生」となったみなさんの、次のステップに期待しています!
第6回の様子1
第6回の様子2

第5回【1月23日(土)開催】

今回は本番と同様の形で発表を実施。
内容だけでなく、発表の仕方についても講師や受講生同士でアドバイスをしあう会となりました。
本番の報告会は3週間後ですが、これから地域の方々に報告を行う予定のある受講生もおり、報告会ぎりぎりまで、さらに磨き上げを行っていきます。
そして、講義形式の講座は本日が最後。締めくくりに受講生の皆さんから講座の感想をいただいたところ、「受講してよかったこと」として、多くの方が「立場や年齢の方々との出会いや交流できたこと」に触れられていたのが印象的でした。

​個別相談会【11月28日(土)、1月9日(土)開催】

個別相談会の様子

講座の後半になると、受講生の取組内容や進み具合はそれぞれ異なってくるため、全員が集まって同じ作業をするという進め方では十分な詰めができません。
そこで、受講生と講師が、現状の確認や方向性について一つ一つ確認する「個別相談」の機会を設けています。
個別相談は正規の講座ではなく任意参加となっていますが、ほとんどの受講生が参加し、悩んでいることや今後の進め方について講師と打合せを行いました。
じっくりと話をすることで、現状が整理されたり、新しい視点が生まれたりして、これからの道筋をつける機会となりました。

第4回【11月21日(土)開催】

全6回の講座も前半が終了。現状と課題を踏まえて、解決のために取り組むべきことを考えます。
とはいえ、課題や対象を絞り込み、誰が、どの程度困っているのかをしっかりと見定めることは非常に難しく、例年、みなさん悩まれる部分です。

今後は、地域の住民の皆さんに対して受講生が自身の取組を説明する場面もでてきます。
そのためにも「なぜやるのか」「やるべきことは何か」を何度も確認しながら、それぞれの考えを深めていきます。
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第3回【11月14日(土)開催】

受講生それぞれが、調査をしてきた地域の現状分析、課題に対する既存の対策を発表しました!
お互いの発表に対して質問や意見を寄せながら、更に調べる必要がある部分や見落としていた視点を踏まえてよりよいものにしていきます。

また、今回は昨年度の修了生をお招きし、実際に取り組んだ事例を発表いただきました。
事例発表に対し、受講生からは「どの程度の期間で取り組まれたのか」「周りの反発はなかったのか」等、現実的な質問が寄せられました。
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第2回【10月31日(土)開催】

この日は、受講生それぞれが調査をしていく地域の現状を
国勢調査等の数字で比べ、「見える化」を行いました。

数字にしてみること、グラフにしてみることで、地域のおかれた状況や地区ごとの違いが浮き彫りになってきます。

次回からは、地域の課題、そして解決方法の提案を地域住民の皆さんへ説明することを想定した発表の練習が始まります。

思い込みでなく、事実に基づいた提案を、また、誰かにやってもらうのではなく、自分は何をできるのかを考えていきます!
講座の様子1
講座の様子2

第1回【10月17日(土)開催】

台風の影響で、当初の予定より一週間遅らせての開講となりましたが、「地域デザインカレッジ2020(調査・実践編)」がスタートしました!

まずは冒頭、本講座の「学長」である田辺市長が受講生を激励。
「ただ住んでいるだけの『住民』ではなく、シチズンシップを持った『市民』となって欲しい」というメッセージを伝えました。

そして、本日の講義は2つ。
まず、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の川北秀人さんから、地域の人口構成や産業特性が変化してきたために「これまでどおり」の地域課題への対応では通用しないことや、「決めてみる」こと、「チャレンジしてみる」ことの必要性について他地域の事例紹介を踏まえてお話をいただきました。

続いて、里山くらしLABOさんからは、実際に「地域」をフィールドに講座に取り組んでいくうえで、「事象」「課題」「手段」をきちんと整理して考えていくことや、根拠をもって地域に説明することの必要性などをお伝えいただきました。

今年も、地域と向き合う半年間が始まります!
講座の様子1
講座の様子2

講師紹介

●里山くらしLABO(さとやまくらしラボ) 
2015年設立。静岡市の中山間地域で人口減少に対応するコミュニティづくりを行う。「第8回地域再生大賞」において特別賞を受賞。2018年から「地域デザインカレッジ(調査・実践編)」講師を務める。

●川北秀人(かわきたひでと)
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者兼ソシオ・マネジメント編集発行人
京都大学卒業後、(株)リクルート、NGO代表等を経て、IIHOE設立。NPO、市民団体、行政との協働の基盤づくりを進めている。2012~17年、「地域デザインカレッジ」コーディネーターを務めた。

新型コロナウイルス感染症への対応

■講座への参加にあたっては、マスクの着用、会場入口にて手指の消毒をお願いいたします。

■以下に当てはまる方は、当日の参加をお控えください
(欠席された回は資料提供や電話、オンラインでの対応を検討させていただきます)
・発熱・咳・咽頭痛・味覚障害等の症状があるなど体調のすぐれない場合
・新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方との濃厚接触がある場合
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
・過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合

■状況によっては開催日時や内容、実施方法(オンライン会議ツールの活用等)を変更させていただく場合があります。

日程・カリキュラム(当初予定)

  日程 内容
1 10月10日(土)
13:30~16:30
キックオフ講義「地域に求められることに挑む」(川北秀人)
オリエンテーション(里山くらしLABO)
・進め方、スケジュールの説明
2 10月17日(土)
13:30~16:30
「地域の現状を把握する」(里山くらしLABO)
・「地域カルテ」の作成手法を学び、地域の現状を「見える化」します
3 10月31日(土)
13:30~16:30
「課題と対策」(里山くらしLABO)
・地域住民のニーズの把握や、すでに行われている対策から問題点を絞り込みます
4 11月21日(土)
13:30~16:30
「課題解決の仕組みづくり」(里山くらしLABO)
・講座前半で調べたことや検討したことを中間発表し、参加者同士で共有します
- 12月~1月 「地域報告会」の実施
・各自、取り組んできたことを地域住民の皆さんに報告します
5 1月23日(土)
13:30~16:30
「今後に向けて」
地域報告会の結果を踏まえて、これまでの検討内容の改善策を練り上げます
6 2月13日(土)
13:00~17:00
「未来へ踏み出す報告会」
・公開報告会(講評:里山くらしLABO、川北秀人 ほか)
・修了式

※開講日以外に、地域調査や課題解決を試行する「自主活動」があります。
※希望者には講師から個別にアドバイスを受けられる「相談会」や学んだことをより発展させるための「歩行」もあります。
※講座の進捗状況等によってカリキュラムを一部変更する場合があります。

申込方法

【募集要項】
《日時》2020年10月10日~2021年2月13日の土曜日(全6回)
    13時30分~16時30分(最終回のみ13時00分~17時00分予定)

《主な会場》静岡市健康文化交流館「来・て・こ」(静岡市駿河区小鹿25-45)

《受講対象者》自治会、地区社協等の地域コミュニティ活動に関わっている、または、
       地域の課題解決に取り組みたいと考えている市内在住の18歳以上の方
       (講座の8割以上に出席できる方)

《定員》20人(応募用紙による選考あり)

《受講料》3,000円 ※納入後の返金はできません。ご了承ください。

《こ・こ・にポイント》本講座は「静岡シチズンカレッジ こ・こ・に」の総合課程です。
           修了すると、「こ・こ・にポイント」が★★★(3ポイント)獲得できます。

【応募方法】
2020年9月18日(金)までに市HPの申込みフォームからお申込みください。
応募用紙を郵送またはFAXで送付、直接持参することも可能です。
《郵送・持参》〒420-8602静岡市葵区追手町5-1 静岡庁舎15階 生涯学習推進課
《FAX》054-221-1758

【選考結果】
選考後、10月1日(木)頃までに結果通知を郵送いたします。
10月1日(木)を過ぎても通知が届かない場合は、生涯学習推進課までお問い合わせください。
 
講座への参加にあたっては、当日のマスク着用等新型コロナウイルス感染症の感染防止対策にご協力をお願いします。また、状況によっては開催日時や内容、実施方法(オンライン会議ツールの活用等)を変更させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

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市民局 生涯学習推進課 人づくり事業推進係

所在地:静岡庁舎新館15階

電話:054-221-1207

ファクス:054-221-1758

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