印刷
ページID:54673
更新日:2024年11月26日
ここから本文です。
介護現場DX推進事業 令和5年度実績報告
趣旨
少子高齢化の進展に伴う生産年齢人口の減少や介護現場の労働環境等により人材確保が困難であること等から、介護現場の生産性向上の必要性が高まっています。介護現場の業務効率化や負担軽減の一助として、市内介護事業所の業務改善を支援するモデル事業を実施しました。
取組概要
事業期間
令和5年6月から令和6年3月まで
モデル事業所
市内認知症対応型共同生活介護 1施設
実施内容
- 業務の見える化・課題の把握
- 生産性向上が期待できる改善領域の設定
- 業務改善プランの作成及び業務改善プランの実施にかかる支援の実施
実施報告
モデル事業所に対して実施した伴走支援の実績報告をします。
業務報告資料目次
- 課題の抽出
- 機器の選定
- 導入例(眠りスキャン)
- 機器導入効果
- モデル事業所職員アンケート調査
詳しくは、介護現場DX推進事業業務報告資料(PDF:1,779KB)をご確認ください。