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更新日:2026年4月24日
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区長メッセージ
駿河区長メッセージ

駿河区長の伊藤 崇文(いとう たかふみ)です。
静岡市の南部に位置する駿河区は、東は日本平、西は丸子宿、中央に安倍川が流れる南北より東西が長く、葵区や清水区に比べてコンパクトな行政区です。
そのような駿河区は、弥生時代の遺跡として初めて特別史跡に指定された「登呂遺跡」、江戸時代の建造物として国宝に指定されている「久能山東照宮」、宇津ノ谷峠を越える古道「蔦の細道」などの名所をはじめ、大学や日本平動物園などの文化教育施設、多くの人が集まりにぎわうツインメッセ静岡・グランシップなど、様々な特徴ある機能がぎゅっと詰まっています。
そして、いちご狩りも有名な「久能の石垣いちご」、みずみずしくて柔らかい「長田のもも」、全国屈指の水揚げ量を誇る「用宗のしらす」などの美味しい食べ物も豊富です。
こうした素晴らしい環境の中で、私たちが最も大切にしたいのは、そこで暮らす人々の「つながり」です。
駿河区に限ったことではありませんが、近年の生活スタイルの変化により、地域との関わり方は多様化しています。しかし、災害時や防犯、日々の見守りなど、いざという時に頼りになるのはやはり身近な「地域のつながり」ではないでしょうか。自治会活動や地域イベントを通じた交流は、単なる行事ではなく、私たちの駿河区をより強く、より豊かにしてくれる原動力となります。
私たちのまちが持つ歴史や自然といった魅力を次世代につなぐとともに、「誰もが住みやすい駿河区」を目指して、地域の活動を全力でバックアップし、区民にもっとも近い役所としてみなさまのお役に立てるよう、職員一丸となって努めてまいります。
どうぞご支援とご協力をお願いいたします。
令和8年4月1日 駿河区長 伊藤 崇文